2010年11月の投稿記事
激動の時代だからこそ、総体的かつ中長期的な展望を持って!
「今、時代は目まぐるしく揺れ動いている。だからこそ、富士の如く、わが心に不動の信念を抱いて、烈風に胸を張っていくことだ!」との激励。激動の時代だからこそ、あらゆる物事に対して総体的かつ中長期的な展望を持って冷静に対処し、良識豊かに責任ある行動を追求していきたい!
(2010.11.30[Tue])
一人の人間としての良識と感性を持って、真剣に、そして誠実に!
「立場や肩書などからの見栄や格好でなく、一人の人間としての『誠実さ』と『真剣さ』が人生を輝かせ続ける!」との激励。いかなる課題に対しても、一人の人間としての良識と感性を持って、真剣に、そして誠実に取り組み抜いて行きたい!
(2010.11.29[Mon])
一人の『人間』としての全力の挑戦から、勇気と感動の波動が!
「ミュージシャンである前に、『人間』であることを忘れないようにしています。ミュージシャンとしてというよりも、一人の『人間』として聴衆に接し、ベストを尽くそうという気持ちを大切にしています。ありのままの自分で、全力で挑む中に、情熱は溢れてても緊張はありません!」とは、ジャズピアニストのハービー・ハンコックの言葉。すべての分野において、一人の『人間』としての全力の挑戦から、勇気と感動の波動が生まれることを銘記し、目の前の課題に全力を尽くして行きたい!
(2010.11.28[Sun])
物事に固執することなく、成長と創造の道を痛快に突き進もう!
「人間は、年を重ねるほどに自己流の生き方から抜け出せなくなり、成長が止まってしまうケースが多い。常に新たな自分を創造しながら、自己流の生き方ではなく、一流の生き方を目指すことだ!」との激励。固定観念に縛られることなく、物事に固執することなく、自由自在に自己を変革しながら、生涯、成長と創造の道を痛快に突き進んでいきたい!
(2010.11.27[Sat])
一人ひとりの声を誰よりも大切に、誠実で真剣な対話を!
「同じ言葉でも、相手の心に入る深さは、それを発した人の思いによって変わってくる!」との指摘。一人ひとりの声を誰よりも大切に、誠実で真剣な対話を通して、友好の輪を大きく広げられる人格を追求していきたい!
(2010.11.26[Fri])
母の慈愛を胸に、どんなに苦しいことがあっても信じた道を貫こう!
「たとえ、どんな事態になろうとも、恩を決して忘れず働き抜きなさい。それが、人間の道です。どんなに苦しいことがあっても、自分が正しいと信じた道を貫きくあなたは、私の誇りです!」とは、ある母から息子への慈愛の言葉。この精魂を注いで子どもを育てた母の言葉は、すべての母親の心の叫びであることを確信し、今日も心豊かに試練の道を威風も堂々と突き進んで行こう!
(2010.11.25[Thu])
一人一人の苦しみを自分の苦しみとし、誠実で真剣な行動を!
「悲しみと苦痛が、自分という大地を耕してくれる。そこから『人を幸福にしたい』という美しい心の花が咲くのです」との箴言。一人一人の苦しみを自分の苦しみとし、出来ること、やるべきことを明確に、誠実で真剣な行動を貫いていきたい!
(2010.11.24[Wed])
新しい自分を追求しながら、人生という大冒険を最大に楽しもう!
「若いときは、何も考えなくても人生を楽しめるが、年を重ねたとき、頭を使い自分自身で希望をつくり出すことが必要である!」との至言。物事が分かったつもりで観念を固定することなく、年を重ねるごとに、新しい自分、生まれ変わった自分を追求しながら、生涯、人生という大冒険を最大に楽しんで行きたい!
(2010.11.23[Tue])
試練に果敢に挑みながら、全ての人の幸福のために何かを残せ!
「他に奉仕し、人間全体の幸福に何ものかを寄与しようという意志、それが人生の本質なのである!」とのエマソンの言葉。人生を大切に、厳しき試練に果敢に挑みながら、社会全体の、すべての人の幸福のために、何かを残せる人格を全力で追求していきたい。
(2010.11.22[Mon])
毎日を丁寧に生きる。その積み上げの先に、なりたい自分の姿が!
「毎日を丁寧に生きること。その積み上げの先に、なりたい自分の姿がある。・・・大切な人生だから生き抜くこと!私の人生は、生き込む人生!磨き込む人生!」との作家・清川妙さんの言葉。試練を乗り越え、常に前向きに生き抜いている姿に心から感動。丁寧に生きる毎日を積み上げながら、生き込む人生、磨き込む人生を、生涯、追求していきたい!
(2010.11.21[Sun])
難に直面した時こそ、歓喜と感謝の大前進を!
「難を恐れるな!恐れるどころか喜ぶことだ!喜び勇んで艱難に立ち向かえ!」との激励。難に直面した時こそ、大いなる成長のときであることを確信し、歓喜と感謝の大前進を貫いて行こう!
(2010.11.20[Sat])
顔と顔をあわせ、人と人のふれあいに満ちた交流を!
「信頼は、顔と顔をあわせ、目と目を見つめ合う、人と人のふれあいに満ちた交流によって深まる!」との指摘。直接会って相手の話を聞き、一つ一つの課題に、誠実に、そして真剣に取り組んで行きたい。
(2010.11.19[Fri])
新しい道を果敢に切り開き!新しい価値を大胆に創造!
「進歩というものは、すべて冒険である。思い切ってやってみて、はじめて本当に前へ進めるのだ!」とは文豪ゲーテの叫び。生涯、青年の心意気で、すべての人々の幸福という大目的に向かって、新しい道を果敢に切り開き、新しい価値を大胆に創造し抜いていきたい!
(2010.11.18[Thu])
文化・芸術に心を開き、人間性を開花させる環境の開拓を!
「文化の交流による民衆の連帯こそ『蛮性』に対する『人間性』の勝利の道である!」との至言。地域社会から、いじめや虐待を無くすために、文化・芸術に心を開き、人間性を開花させる環境の整備に全力を尽くして行きたい!
(2010.11.17[Wed])
常に『これから!』との信念を持って、前へ前へ突き進んで行こう!
「すべては『これから!』である。いつも『これから!』なのである。前進のなかに勝利があり、栄光があり、幸福がある!」との激励。成功しても油断なく、失敗しても萎縮することなく、常に『これから!』との信念を持って、前へ前へ突き進んで行こう!
(2010.11.16[Tue])
自分の行動の誠実と真剣さを磨き鍛えながら!
「『心で演奏する』ことだ。技巧をひけらかす演奏や、聴衆を幻惑するような演奏はするな。拍手喝采だけを求めるのは、卑怯な演奏である。自分の演奏の誠実と真剣さ信じ、自分の演奏への確信を持て!」とは、ジャズピアニストのハービー・ハンコックが師匠マイルス・デイビスから受けた指導。このジャズの精神を胸に、自分の行動の誠実と真剣さを磨き鍛えながら、自分の行動に確信を持ち突き進む人格を、全力で追求していきたい。
(2010.11.15[Mon])
日々、謙虚に粘り強く学び続け、情熱あふれる行動を!
「学ばなければ、人々を納得させられない。実践の伴わない学びは、自身の成長にも、社会の変革の力にもならない。常に学びながら行動することが大事である!」との激励。日々、謙虚に粘り強く学び続け、日々、決意も新たに情熱あふれる行動を貫いて行きたい!
(2010.11.14[Sun])
地域社会の繁栄と発展のために尽くす誠実と真剣さを地盤として!
「どれほど快活に開拓者精神を燃え上がらせるか。どれほど勇敢に創造的活動を貫けるか。そこに地域社会の未来が託されている!」との激励。地域社会の繁栄と発展のために尽くす誠実と真剣さを地盤として、既成概念を打ち破る勇気と信念の挑戦を追求していきたい!
(2010.11.13[Sat])
一人が立ち上がれば、如何なる厳しい環境をも必ず打開できる!
「その土地で生きる一人が、勇気凛々と立ち上がれば、如何なる厳しい環境をも必ず打開できる!」との激励。他人や環境に責任を転嫁することなく、どんな逆境にも負けずに一人立ち上がる強靭な自分自身を磨き鍛えて行きたい!
(2010.11.12[Fri])
何処までも相手のことを大切に思う、人間としての良心と誠実さを!
「深刻な訴えに対しては、その奥底の心を理解することが大事です。その人が受けた、痛み、苦しみを知ることが大事です!」との指摘。様々な相談に対して、何処までも相手のことを大切に思う、人間としての良心と誠実さを追求して行きたい!
(2010.11.11[Thu])
困難に直面したときこそ、1ミリでも前へとの執念をもって!
「『行動』だけが現状を変革する唯一の道!」との激励。困難に直面したときこそ、一歩でも前へ、1ミリでも前へとの執念をもって、勇気と信念の行動を貫いて、反転攻勢への道を拓いて行きたい!
(2010.11.10[Wed])
刻々と変化する現実を正面から受け止められる確固たる自分を!
「常に未来を見つめ思索を重ね、新たな理念を志向することにより、新たな決意と勇気を生み出せ!」との激励。常に希望の未来を見つめ思索を重ねながら、刻々と変化する現実を正面から受け止められる確固たる自分を鍛え上げて行きたい!
(2010.11.9[Tue])
当たり前のことに、誰よりも真剣に取り組み続ける努力の達人に!
「当たり前のことを、誰よりも真剣に、誰よりも努力する。この努力の達人に、開けない道はない!」との激励。もう一つ、あと五分と、真剣に努力を重ねながら、あらゆる行き詰まりを打開しながら、新しい時代の流れを全力で拓いて行きたい!
(2010.11.8[Mon])
食卓において、“何を食べるか”より“誰と食べるか”が大切!
「『成熟社会』を迎えた今、“何を食べるか”より“誰と食べるか”が大切!」との指摘。食卓を囲んでの『会話の豊かさ』が人生を豊かにすることを銘記し、食卓における出会いを大切に、本当の『豊かな食』を追求していきたい。
(2010.11.7[Sun])
決め付けや拘りを捨て柔軟に、そして諦めや感傷を砕き大胆に!
「先が予測できない今こそ、今までと同じではいけない!今は、新たな前進の時であり、新たな挑戦の時である!」との激励。決め付けや拘りを捨て柔軟に、そして諦めや感傷を砕き大胆に、新たな前進と挑戦の日々を追求していきたい!
(2010.11.6[Sat])
すべてを受け入れる度量と、何ごとにも挑む勇気を持って!
「何があろうとも、徹して誇り高くあれ!臆病と卑屈を一歩も近づけるな!」との激励。見栄や格好を蹴散らし、すべてを受け入れる度量と、何ごとにも挑む勇気を持って、生涯、突き進んで行きたい!
(2010.11.5[Fri])
他者の心使いに対して心から感謝できる人格を!
「時代や環境の変化に慣れる“適応力”は、いい仕事をする条件。しかし、他者の心使いに慣れ“感謝の心”を失ってはいけない!」との指摘。重ね重ねの恩に対して、決して慣れるという様なことの無いよう、他者の心使いに対して常に新鮮な自分で、心から感謝できる人格を追求していきたい。
(2010.11.4[Thu])
嘆く心を感謝の心に変え、雄渾の前進を!
「胎を決めた瞬間、苦労を嘆く日々から、すべてが“前へ”踏み出す力となった!」との回想。嘆く心を感謝の心に変え、“ありがたい!ありがたい!”を心で繰り返しながら、雄渾の前進を貫いて行きたい!
(2010.11.3[Wed])
新たなる希望の時代を、自分が変わることから創造して行こう!
「周りの変化を求めるのなら、先ず自分が変わることが大事である!」との指摘。行き詰まりを打開するためには、先ず自分が生まれ変わっていくことであることを銘記し、新たなる希望の時代を、自分が変わることから創造して行こう!
(2010.11.2[Tue])
常に、『ありがとう』という言葉をつぶやきながら、限界突破の道を!
「8000メートル級の峰で、苦しくなればなるほど『ありがとう』を繰り返す。すると“この困難が自分を磨いてくれる”と力が湧き、次の一歩を踏み出せた!」とは、体力測定の結果、腕力、脚力、肺活量の全てが平均以下の青年登山家が、限界を突破し、世界6大陸の最高峰を登頂したときの話。常に、『ありがとう』という言葉をつぶやきながら、あらゆる困難に向かって、感謝の心を湧き上がらせながら、限界突破の道を突き進んでし行きたい!
(2010.11.1[Mon])