2022年9月26日の公明新聞に掲載されました。
(公明党全国大会で決意新たに出発)結党60年へ勇躍前進/統一地方選断じて勝利/生活現場に徹し党勢拡大
2022年8月27日の公明新聞に掲載されました。
(地方創生臨時交付金)全国1760自治体で活用/物価高、コロナ対策後押し/困窮者支援、給食費軽減など
2022年6月16日の公明新聞に掲載されました。
(通常国会閉幕、公明が両院議員総会)参院選、断じて勝つ/難局打開し日本を前へ/山口代表、石井幹事長が力説
2022年3月5日の公明新聞に掲載されました。
(政府、予備費支出を決定)原油高騰の影響を緩和/補助金(石油元売り)上限25円に/ガソリン価格平均172円程度に抑制
2022年1月18日の公明新聞に掲載されました。
(通常国会開幕 両院議員総会)公明、日本再生へ全力/コロナ克服、生活守る/山口代表、石井幹事長が力説
2021年12月22日の公明新聞に掲載されました。
(臨時国会閉幕 公明が両院議員総会)生活、経済再建へ一歩/補正、早期執行に全力/山口代表が力説
2021年12月3日の公明新聞に掲載されました。
(18歳以下への10万円、新たなマイナポイント)円滑実施へ全力挙げる/給付担う自治体を後押し/党執行推進本部が初会合
2021年10月18日の公明新聞に掲載されました。
(衆院選比例区の勝利訴え)政権の安定に公明が必要/コロナ克服、日本再生担う力/埼玉の街頭で山口代表
2021年10月14日の公明新聞に掲載されました。
(衆院選予定候補 勝利へ訴え=①)比例区は公明党/北関東ブロック=定数19/輿水恵一 前
来たる衆議院議員選挙の
比例区北関東ブロックの予定候補者として
公明党の公認を頂きました。
本当にありがとうございます。
いよいよ、ここからが本当の勝負との思いを胸に、全力を尽くしてまいります。
輿水恵一
2017年9月14日の公明新聞に掲載されました。
認知症対策 カギ握る「初期集中支援」
今年中に全市区町村へ チーム創設相次ぐ
家庭訪問し本人の心開く
群馬・前橋市で党推進本部 取り組みの先進例視察
栃木県の鈴木鹿沼市議会議員の案内を頂き、本人や家族が「何があっても守ってもらえる!」という安心感を持て任せられる市民成年後見人を目指して活動を進めている「NPO法人 市民後見人センターとちぎ」の大野益通さんと懇談をさせて頂きました。
情報通信技術の進歩と利活用について埼玉県の川越市の皆様にお話をさせて頂きました。人と人が何時でも何処でも繋がる携帯電話の陰で働いているのは電波です。この電波を使って人と耕作機が繋がれば何時でも何処でも大地を耕せる、
「道路整備促進期成同盟会 埼玉県協議会 通常総会」に出席させて頂きました。圏央道により東北道と関越道と中央道そして東名高速が繋がり、間も無く常磐道と東関東道も繋がり、さらに新大宮上尾道路により圏央道と首都高も繋がり、
現行の介護保険制度の課題と対策について、現場で様々な課題に直面している群馬県渋川市の安カ川議員に同席して頂き、厚生労働省の担当者と協議をさせて頂きました。
「第3回プラチナ大賞 最終審査発表会・表彰式」に出席させて頂きました。今年は、全国から57件の応募があり、最終候補に残った10件の審査発表会と表彰式が東京・千代田区のイイノホールで開催されました。「プラチナ大賞」制度は、現場発の創意工夫で、過疎・高齢化などの地域の課題解決を目指す自治体や民間企業の取り組みを評価しようと、プラチナ構想ネットワークが2年前から実施している表彰制度であります。
栃木県の日光市において、大雨で道路が崩落してしまった道路の復旧の状況、また崖崩れなどの被害が心配される現場等を調査させて頂きました。現場第一主義で、地域の皆様のお声を大切に働き抜いて参ります!
入間市、越谷市、日光市の皆様に、「平和安全法制は、周辺諸国との強固な信頼と友情を構築し、真の平和を実現するまでの間、紛争を未然に防ぎ、対話と交流の道を守り抜くための法整備であること」等を説明させて頂くとともに、「山口代表を先頭に、平和外交を全力で推進する公明党の取り組み」等を紹介させて頂きました。終了後も最後のお一人が帰られるまで、懇談をさせて頂きました。
茨城県の境町の現場に駆けつけさせて頂きました。以前訪れた時は広々とした農地であった場所が、まるで大きな沼のように水没してしまい、生活道路も寸断されている状況でした。まさか、こんな状況になっているとは思いませんでした。
大雨により甚大な被害が発生した現場の調査をさせて頂きました。各所で地域の生活を支える主要道路が壊滅的な被害を受けており、一日も早い道路の復旧を目指すと同時に、旧道や道路整備の時に活用した作業車両用の道路を安全に活用できる環境整備など、応急の処置も必要であると思いました。
50年に一度と言われる大雨に見舞われてしまった栃木県と茨城県の被災地に駆けつけさせて頂きました。栃木県庁では、福田知事を本部長とする災害対策本部に、国土交通省、消防庁、内閣府、さらに自衛隊、警察が集まり、県の職員と一丸となって、まず、すべての県民の安全の確保をはかる中で、被害の実態の把握を進めておりました。
片側麻痺などで思うように移動出来ない方々も含めて、歩くのに不自由を感じている皆様が、自分の意思で自分の力で楽しく移動できる「足こぎ車いす」の活用の現場(群馬県前橋市・ウイニングスマイルカンパニー)を訪問させて頂きました。
埼玉県の大宮駅の西口での「終戦の日・街頭演説」、日本武道館での「全国戦没者追悼式」、そして栃木県の小山駅の東口での「終戦記念日・街頭演説」に、参加させて頂きました。戦後70年の終戦記念日に当たり、公明党の果たすべき使命と責任を肝に銘じ、日本とアジア、そして世界の平和に貢献する日本を目指して全力を尽くして参ります。
栃木県の那須烏山市の山あげ祭りは、路上に山と呼ばれる背景と舞台をセットし、本格的な歌舞伎を披露。真夏の路上で繰り広げられる壮大で優雅なパフーマンンスに感動しました!草加市のお祭りでは、公明党の市議会議員さんがスタッフとして大奮闘!本当に暑くて熱い夏です!
人と人とのコミュニケーションの手段として、一般の言語は、聴覚的・音声言語であるのに対して、手話は、視覚的・身体言語として、明確に位置づけられると思います。
一人でコンビニ弁当を食べる毎日、時には水だけでお腹を満たす。そんな子どもたちが遠慮することなく気軽に集い、地域のお母さんや学生ボランティアと一緒に家族団らんの暖かい食事を味わえるのが、豊島区の要町あさやけ子ども食堂。
埼玉県の杉戸町の「伊藤みさこ」町議会議員(候補)の、選挙遊説の第一声に出席させて頂きました。地域の医療と介護の連携や介護予防、認知症への適切な対応など、「伊藤みさこ」は、地域の一人一人に寄り添いながら、安心して長生きが出来る杉戸町の構築に全力を尽くして参りました。また、女性の起業支援や子供のボタンや小型電池などの誤飲防止対策など、女性の視点で様々なきめ細かい施策を進めて参りました。いよいよここからが勝負です。喜びと感動にあふれる杉戸町を目指して、「伊藤みさこ」は全力を尽くして参ります!
日本パレスチナ友好議員連盟の総会に出席させて頂きました。国際連合パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の清田明宏保険局長から、8メートルの高さの壁に囲まれ、検問所を通らなければ出入りすることができない、収容所のような都市であるパレスチナ・ガザ地区の180万人の人々の殆どが貧困状態にある現状についてお話しを伺いました。
岩手県の滝沢市の「あいはら孝彦」市議会議員(候補)の選挙遊説第一声に参加させて頂きました。雨の日も雪の日も休むことなく10年間、毎朝、信号のない横断歩道に立って、地域の小学生を守るために誘導旗を振り続けてきた「あいはら孝彦」は、高齢者が生きがいを持って楽しく生活でき、若い世代が安心して子どもを生み育てられ、子どもたちが夢と希望に輝く滝沢市を、誰よりも誠実に、誰よりも真剣に、守り開いて参ります!
域包括ケアシステムの構築向け、地域の医師、歯科医師、薬剤師、看護師等訪問看護ステーション職員、ケアマネージャー、介護施設職員、地域包括支援センターや行政等職員が一堂に会して、各専門業務の在宅における取り組みや、様々な現場に対応するための連携のあり方について、実例を通して学び合いました。在宅における医療や介護の現場では、実際に様々な支援をしたくても拒否されるケースが多く、日頃からの人間関係の構築や当事者の友人や知人との連携の重要性を改めて認識させて頂きました。
佐藤農水大臣政務官と共に世界農業遺産展を見学させて頂きました。世界農業遺産(GIAHS: Globally Important Agricultural Heritage
Systems、ジアス)とは、社会や環境に適応しながら何世代にもわたり発達し、形づくられてきた農業上の土地利用、伝統的な農業とそれに関わって育まれた文化、景観、生物多様性に富んだ、世界的に重要な地域を次世代へ継承することを目的に、国連食糧農業機関(FAO)が2002年(平成14年)から開始したプログラムです。地域で暮らす人々が大地と自然を大切に共に生き抜いてきた結晶とも言える、一つ一つの農業遺産に心から感動致しました。
日韓国交正常化50周年を迎え、日本と韓国の国会議員間で、両国の抱える様々な課題について協議を致しました。私は外交・安保分科委員会の委員として、朝鮮半島の恒久平和の定着と北東アジア地域の安定と繁栄についての協議に参加させて頂き、日韓の関係を増進させると共に、関係諸国間の緊密な協力が重要だという点を再認識した上で、両国国会議員が連携して行くことを確認し合いました。
内閣委員会にて、今後の小型無人機の安全な運行のための規制等のあり方、並びに規制の対象となる機体の性能や規格の考え方について、またその操作に係る電波法上の規制について、さらに小型無人機などの長距離伝送等の利活用についてどのような検討がなされているのか質問をさせて頂きました。今後は、小型無人機の安全な運行のための規制の整備と同時に、防災減災などへの適切な活用を可能にする環境の整備を積極的に進めて参ります。
東京都の文京区で開催された公明党の千石支部の支部会に出席させて頂きました。支部長の渡辺とも子区議会議員の明るく爽やかなご挨拶と市政報告に続き、国政における様々な政策課題についてご質問を頂きながら、懇談的にお話をさせて頂きました。千石支部の皆様の温かい励ましを胸に、すべての人々が安心して幸せに暮らせる地域社会を目指して、さらに真剣にさらに誠実に働き抜いて参ります!
公明党栃木県本部の議員総会に出席させて頂き、平和安全法制について、「個人として尊重される生命、自由、幸福追求に対する国民の権利は、国政上、最大の尊重を必要とする」との憲法13条と憲法9条のもとでの、自衛の措置のあり方と限界を明確に定め、将来に亘る平和国家としての繁栄と発展のための基軸となる法律の整備の重要性について意見交換をさせて頂きました。「政治は何のためにあるのか、それは民衆の幸福のためにある」との原点を見失うことなく、公明党栃木県本部の議員の皆様と心を合わせて、誠実に真剣に働き抜いて参ります。
【追伸】今回の統一選で議員を勇退された大先輩の皆様の、一人一人のために走り抜いて来られた活動の歴史と、新たな立場で地域への貢献を誓う姿に心から感動致しました。
岩手県の滝沢市の「相原 たかひこ」市議会議員と共に、地域の高齢者の生活の現場を歩かせて頂きました。まるで本当の家族の様に一人一人を大切に、優しく寄り添う「相原 たかひこ」は、全ての人々が安心して長生きが出来る滝沢市を、全ての皆様が笑顔で暮らせる滝沢市を、全力で守り抜いて参ります。
岩手県の滝沢市の「小田島 きよみ」(公明党副支部長)さんと共に、生活者の現場の声を聞かせて頂きました。36年間、小学校の教員として働き抜いて来た「小田島
きよみ」は、地域の未来を担う子供たちが誇りに思う滝沢市、そして多くの人々が胸を踊らせて訪れる滝沢市の構築に、決意も新たに全力で取り組んで参ります。
中国の河北省の芸術家による「大美不言・河北省現代美術作品展 」の開幕式に出席させて頂きました。日本と中国の文化芸術の交流を幾重にも重ねながら、両国国民の友好と信頼の金の道を大きく広げて参ります。(東京中国文化センターにて開催)
埼玉県助産師会の中島桂子会長と産後ケアについて懇談をさせて頂きました。特に、病院等から退院した後の母親への、母乳や子宮収縮時の母体のケアのあり方や、育児に対する不安への適切なアドバイスなど、専門的な知識と豊富な経験を持った助産師さんによる指導の大切さを痛感致しました。埼玉県助産師会では、母子訪問指導研修を実施し、助産師による訪問指導の質を高める中で、市町村で展開されている乳児全戸訪問事業にも積極的に関与していました。退院一週間後の、新生児の体重や黄疸、心雑音の検査と同時に母体の心身の健康管理のための支援、そして2週間後の再確認と自立へ向けた支援は、母親の健康と子供の健全な育成においてだけでなく、次の出産を前向きに考えることにもつながり、制度として確立する意義は大きいと考えています。
地元の自治会の大運動会に参加させて頂きました。大晴天のもと、爽やかな風に吹かれ、久々に気持ち良く運動もでき、地域の皆様とも会うことができ、素晴らしいひと時を過ごさせて頂きました。
障害福祉制度の狭間で苦しむご家族の実情を聞かせて頂きました。障害認定により受けられるサービスが決まる中で、同じ認定においても、排泄状態に大きな差がある場合などに対して、より丁寧な認定区分の必要性を痛感致しました。
利用者の笑顔を大切にする介護サービスのあり方や、障害者や高齢者の可能性を大切に一人一人の活躍の舞台を共に創造する福祉のあり方について、事務所で懇談をさせて頂きました。
日本身体障害者団体連合会の主催による、障害者権利条約批准元年を記念して、共に生きる社会を目指して「バリアフリーDeお・も・て・な・し」と題するイベントに参加させて頂きました。
立っている人と同じ目線で話せる車椅子や手で触れて楽しむ絵本など心の行き届いた出展に大変に感動致しました。
皆様のお陰で、新しい50年へ素晴らしい第一歩を踏み出すことができました。いよいよここからが勝負です!
今日は、早速、地域包括ケアシステム推進本部の会合を開催させて頂きました。さらに真剣に、さらに誠実に、働いて参ります!
今後もよろしくお願い致します。
南越谷駅・大宮駅・川口駅にて街頭演説会を行わせて頂きました。祝日にもかかわらず、大勢の皆様に足をはこんで頂き、心より感謝申し上げます。最後まで全力で戦い抜いて参ります。
公明党の結党50周年記念・感謝の集いを盛大に開催させて頂きました。これまでの皆様の真心のご支援に深く感謝を申し上げるとともに、すべての人々が幸せに暮らせる社会を実現するため、決意も新たに公明党の新しい50年の歩みを開始して参ります。
青山学院大学の創立140周年の祝賀会に、短時間ではあ
本日は、岩手県の大船渡市と陸前高田市の現地調査に行かせて頂き不在にしておりましたが、衆議院会館内で開催の「マイナンバー制度勉強会」に参加後、坂戸市 柴田ふみ子市議会議員・嵐山町 畠山美幸町議会議員・小川町 高橋さゆり町議会議員・ときがわ町 小島としえ町議会議員が事務所にお寄り下さいました。
お忙しい中、また、お疲れのところ、大変にありがとうございました!
ヨーロッパ野菜の安定生産とその流通システムを確立し、季節に応じた新鮮で美味しいヨーロッパ野菜を一流シェフに提供し、日本のレストランに新しい美食の風を巻き起こそうと頑張る若手営農者と野菜流通チームの皆さんと懇談をさせて頂きました。
内閣委員会において午前8時45分からトップバッターで、省庁横断的な人材の適切な育成と登用を進めるための人事評価のあり方や、地方自治体における企画力や調整力を具えた地域の未来を担う人材の育成等について、質問をさせて頂きました。
東京中国文化センターにおける中国の天津の芸術家の書画や陶磁器を鑑賞させて頂きました。心のこもった温かい作品の数々に本当に感動致しました。文化や芸術を通して、隣国との交流を進め、隣人との友好を深めて参ります。
日韓・韓日議員連盟合同総会に参加させて頂きました。安保・外交委員会の委員として、災害発生時の協力体制の構築や、北東アジア平和協力構想の実現に向けての連携などについて意見交換を行いました。誠実な対話を積み重ねながら、隣人との信頼と友情を深めて参ります。
青色LED開発でノーベル物理学賞を受賞された天野浩教授より、日本の科学技術イノベーションの在り方についてお話を頂きました。このような成果を導き出すためには、浅く、広く、長く、基礎研究に対する粘り強い支援と、不可能と思われるテーマにも果敢に挑む若い人材の育成が重要であるとのことでした(青色LEDの基礎研究期間は19年間)。将来に亘る繁栄と発展のために、当面の生活等への取り組みと同時に、将来の繁栄と発展の基盤となる研究投資も重要であることを改めて感じました。
埼玉県の蓮田市にて、中野市長をはじめ市職員の皆様と、地元の和久井議員と島津議員と共に、蓮田市のまちづくりの将来構想について懇談をさせて頂きました。地域の未来のために、暮らしの安全と安心のために、力を合わせて進んで参ります。
兵庫県にて地域包括ケアシステムの構築に向けて、現状と課題、今後の取組み等について、県市町の議員の皆様と懇談をさせて頂きました。それぞれの地域で様々な課題を抱える中で、現場で奮闘されている議員の皆様の姿に心から感動致しました。大変に有意義な懇談会、本当にありがとうございました。
本日は早朝から
ユニセフ議連の「子どもの権利条約採択25周年を考える」に参加させて頂きました。
Unicefニューヨーク本部・ヨーカ・ブラント事務局次長と懇談させて頂きました。
貧困などを原因とする紛争、自然災害、様々な感染症など、世界中の至るところで人々の多くの命が奪われる事態が発生し、その規模が年々大きくなっている現実に対して、その陰で家族を失い家を失い生きる伝を失ってしまった子供たちの支援について、UNICEFのヨーカ本部事務局次長、オラフ本部公共連携局長、テッド本部事業局長、功刀パレスチナ事務所特別代表と懇談をさせて頂きました。世界が抱える様々な課題や地域の再建などについて、子供達の声を大切に、大人が丁寧に対応することの大切さを感じました。
宮城県の山元町で、復興のシンボルとしての陽光桜の植樹祭に参加させて頂きました。植樹した苗が大きく育ち満開の花を咲かすように、地域の皆様と力を合わせて地域の繁栄のために全力を尽くして参ります。
公明会館にて行われた、第10回公明党埼玉県本部大会。西田県代表も再任され、来賓に新藤前総務大臣に来ていただきました。写真はオフショットを中心に公開します(スタッフ)
栃木県宇都宮市の党総支部の会合に、参議院議員の荒木機関紙推進委員長と共に出席させて頂きました。公明新聞を通して一人でも多くの人に公明党をよく知って頂けるように頑張って参ります!
環境問題に全力で取組まれているアメリカのゴア元副大統領より、地球の温暖化により、地球の表面の水分が異常に蒸発し、大気中の水分が急激に増加し、それにより世界中で未曾有の豪雨、干魃、山火事などが発生し、人類の生存を脅かしている現実についてお話しを伺いました。
100カ国を超える国々が出展するアジア最大規模の旅行の祭典であるツーリズムEXPOジャパン2014の会場にて、中国国家観光局の張代表と懇談。その後、太極拳と茶道を組み合わせた太極茶道の達人の方々と記念撮影。また、今年の1月に訪問させて頂いたミャンマーの皆様にも会うことができました。
さいたま市薬剤師の皆様と地域包括ケアシステムの構築について勉強会を開催。どう地域で現場で具体的に一歩前進する取り組みをして行くのか、ご意見を交わしました。ここからがスタートです。
栃木県の野木町で、渡良瀬遊水地の保全と活用について、西村県議と池田町議と共に、長年ボランティアとして活動されいる「水辺の楽校・応援倶楽部」の皆様と懇談をさせて頂きました。
超高齢化社会の到来に対して、データを活用した国民の健康寿命の延伸についてのセミナーに参加させて頂きました。今回は、医療機関と行政の連携による糖尿病・透析予防について学ばせて頂きました。
国立長寿医療研究センターにて認知症対策の現状を確認させて頂きました。認知症を引き起こす病気の発症メカニズムの解析に基づく創薬から臨床、予防と世界最先端の幅広い研究が進められていました。この研究の成果を地域で効果的に活かせるように全力を尽くして参ります。
ミャンマーの議会制民主主義の構築を目指し、日本の選挙制度や議会運営の視察に来日されたミャンマーの与野党の議員(少数民族代表含む)の皆様と、親しく懇談をさせて頂きました。開かれたミャンマーの平和と発展のために全力を尽くして行きたいと思います。
医療タイムス「週刊医療界レポート」の取材を受けました。
公明党が中心となって進める地域包括ケアシステムについて厚労大臣に提出した提言のポイントなどをお話しました(スタッフ)。
志の高い若い事業者の方々とさまざまディスカッションさせて頂きました。
ちなみに輿水議員の背後にいるのは川越救急クリニックの上原先生です(スタッフ)。
公明党障がい者福祉委員会で、松沢病院を視察させて頂きました。
精神障害者の地域移行等、精神医療に関する課題についての専門病院の取り組みについて見学と意見交換。
現場の声をお聞きし、現実的な課題などをさまざま勉強させて頂きました。
公明党本部にて栃木県本部夏季議員研修会に参加。輿水は最新版の資料を持って地域包括ケアシステムの説明をさせて頂きました。暑い中、栃木県議員の皆さま大変にお疲れ様でした。
地域包括ケアシステム推進本部、いよいよ大詰めの第3回全体会を開催。90名近い地方議員の方にお越しいただき、活発ご意見を交わしました。我が地域が最高の地域包括ケアシステムを構築するとの思いで、皆さまの真剣さが伝わって参りました(スタッフ)
さいたま商工会議所の新会頭に佐伯鋼兵様が就任され、励ます会に西田県代表と共に参加。
地域に根付く商工会議所の皆さまとともに、地域の繁栄と発展のために尽力して参ります。
公明党宮城県本部の夏期議員研修会に参加させて頂き、地域包括ケアシステムの構築についてお話しをさせて頂きました。現場に伺う約束もさせて頂きました。全力で取り組んで参りますので宜しくお願いします。
今、大変な社会問題になっている危険ドラッグについて、本日、衆議院の厚生労働委員会にて現状の確認と対策等について調査検討を行いました。その概要について報告させて頂きます。
関宝琮・魯迅美術学院教授(中国陶磁器芸術大使)の作品ー「老驥伏攊 志在千里」(馬は老いてやせ伏せても、志は千里の先に在る)
さあ、どこまでも志高く、青年の息吹で、突き進んで行こう!
地域包括ケアシステム推進本部の会合も20回。さまざまな勉強会、講師による研修会を行ってまいりました。ついに政策提言の検討に入りました。
党員会で無事故で車の誘導などを行っている青年の皆さま。
仕事など都合つけて駆けつけて下さいました。もちろん無償。
途中雨が降っても徹して無事故のために任務に徹する。
どこの地域に行っても見られる光景。
東京都本部の地方議員を交えた中での地域包括ケアシステム推進本部の会合を開催。「都本部の中でも23区、30の市町村、島しょ部と事情が違う中で、国と都、自治体が連携して安心の高齢社会を迎えなければならない」と高木都本部代表が語られておりました。
畑谷市議会議員グループの党員会に参加。午前中にもかかわらず、多くの皆さまにお集まり頂きました。憲法第9条のもとでの自衛の措置の限界を定めたお話をメインにさせて頂きました。
2014年7月5日の公明新聞に掲載されました。
医療・介護総合確保法が成立
輿水恵一・等推進本部事務局長(衆院議員)に聞く
包括ケアへ政策総動員
迫る超高齢社会に対応
公明が改革を着実に前へ
公明党生活支援プロジェクトチーム第一回の会合では「一般市民が支える伴走型就労支援『静岡方式』の実践について」、NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡よりヒアリングさせていたしました。
地域包括ケアシステム推進本部第16回会合では、東京大学 辻哲夫教授による在宅医療推進のための他職種連携の試み等についての講演がございました。
遠藤市議とともに、朝霞での記録的短時間大雨の被害状況を調査させて頂きました。昨今の異常気象は他人ごとではありません。すでに遠藤市議はじめ公明議員が市と連携し、しっかりと対応されておりました。さすがです。
会長が経営する会社は「保険調剤」「在宅医療」「介護・福祉」のネットワークで、地域の医療と介護をトータルサポートということで薬剤師の方々が、ケアマネージャーの資格を持ち、退院後の在宅医療や介護サービスの相談など地域の人々を守っております。
最近、公明新聞などで「点字こうめい」の広告が出ておりますが、先日、目の不自由な方とJRの駅の点字ブロックなどの現場を調査した活動が、点字こうめいにて取り上げられました。点字こうめいは年に2回発刊です。もちろん内容はすべて点字。ぜひ、視覚障害者の方々に公明党の活動をお伝え下さい。
松伏町ファミリーサークルアカデミー主催の「あなたは大丈夫?高齢社会の現状と課題」「地域包括ケアシステムの構築について」に出席。講師としてスピーチさせて頂きました。
また、グループになって、グループごとに活発な意見が飛び交いました。
連日の大雨によるビール麦が被害を受けました。栃木県小山市へ、地元市議会議員の皆さまと、西村県議とともに。現場では、県と市の職員も駆けつけ、国、県、市での連携が取れました。
「線維筋痛症」に苦しまれている当事者の方とそのご両親のお話をお伺いしました。
線維筋痛症は激しい痛みが全身に生じる原因不明の病気。血液やCTスキャン、MRIを検査しても異常を発見できません。
診断できる特別な検査もないに等しく、治療法も確立されていません。しばしば膠原病などの自己免疫疾患を併発。
2014年6月6日の公明新聞に掲載されました。
シリーズ包括ケア 議員座談会 第二部下
人口減少への体側急ぐ
地元雇用、子育て支援など
女性が活躍出来る社会に
地域の「新しい絆」づくりも
軽度外傷性脳損傷(MTBI)友の会代表委員の佐曽利れい子さんが、さいたま市議の井上さんとともに事務所に来られました。
軽度外傷性脳損傷は交通事故やスポーツなどで頭部が激しく揺さぶられ、脳の神経線維が損傷し発症するもの。
2014年6月6日の公明新聞に掲載されました。
シリーズ包括ケア 議員座談会 第二部上
認知症高齢者 地域で見守りを
医療、介護の施策を総動員
「徘徊しても安心な町」に
患者の尊厳守るケア必要
中日両国の人的往来の促進を目指し、新しい観光資源として注目を集める中国のアート・芸術文化について紹介するため、『アートが誘う中国への旅―水墨心韻~現代中国女性画家十人絵画展』を東京中国文化センターとの共催にて開催され、参加させて頂きました。
2014年5月31日の公明新聞に掲載されました。
シリーズ地域包括ケア 議員座談会
住まいの確保策が急務
居場所づくり多様な取り組み
「要支援切り」は悪宣伝
心理師(仮称)の国家資格制度の創設などのご要望をお聞きしました。
国民が安心して心理的アプローチを利用できるように、しっかりとした国家資格をもうけ、一定の資質を備えた専門職が必要、とのお話です。
宇都宮市にあるリサイクルショップ飛行船にて、岩手復興に携わるボランティアの方々と懇談させて頂きました。震災から3年88回も支援物資を変わらず送り続ける飛行船プロジェクト。
山口栃木県代表とともに協会けんぽ栃木支部の皆さまと懇談。地域包括ケアシステムは自助、互助、共助、公助の総力戦。けんぽも保険料を払うだけではなく、けんぽとしての介護予防などの取り組みなど、けんぽのあり方などを様々懇談させて頂きました。
本日5/15(金)、13:00より輿水恵一、本会議登壇!!!!!
※登壇は13:25を予定。変更もありますので13時から見ていただけると間違いございません。
茨城県本部の市議会議員の皆さまが訪問して下さいました。暑い中、ありがとうございました。また来てくださった全管区で党員会も開催することになりました。ありがとうございます。
川越支部桐野グループ様の党員会に参加させて頂きました。国会で様々あり、時間に遅れてしまいましたが、皆さま暖かく迎えて頂きました。地域包括ケアシステムや憲法・集団的自衛権について、公明党としての考え方、立ち位置などをお話させて頂きました。
NPO法人全国ひきこもりKHJ親の会様とともに。
永年福祉の現場に携わっておられる山本博司参議院議員とともに、現場のお声に耳を傾け、全力で戦って参ります。
全国在宅療養支援診療所連絡会の会長様、デイサービス、ヘルパー連絡代表世話人等、介護の現場で働く参考人の方々からのご意見をお聞きしました。
質疑では、特に今問題となっている認知症に対しての現場のお声をお聞きしました。
公明新聞主催により地域包括ケアシステム地方議員座談会に桝屋敬悟地域包括ケアシステム推進本部長、石井政調会長ととも参加させて頂きました。地方のさまざまな現場の現状や取り組みなどお聞きし、大変勉強させて頂きました。
公明党栃木県本部の憲法記念日街頭演説に参加させて頂きました。午前中は宇都宮市、午後は小山市で、地域に根を張り、一人一人のお声を大切に、世界に誇る日本国憲法を基盤に、平和と幸福を追求する公明党について全力で語らせて頂きました。
今日は、石川県の津幡町の地域包括ケアシステムについて、岡田福祉部長、寺本課長、地元のケアマネさん、訪問看護師さん、ヘルパーさん、地域包括支援センターの職員の皆様から具体的なお話を頂きました。
公明党地域包括ケアシステム移動推進本部の公式第1回として、鹿児島県へ。鹿児島の県議、市議より現状と実態、課題について様々お聞きしました。取り急ぎ、お写真の公開をします。
さいたま市議の井上市議、武山市議とともに、デイサービス輝(HIKARI)さいたまを見学しました。
こちらは施設長や代表などが発達障がいのお子さんをお持ちです。
地域包括ケアシステム推進本部、第11回目の会合は齢者の認知症対策の現状と今後ということで、H25年度の取り組みの好事例、初期集中支援対策、地域支援推進委員設置の今後の展開等 について厚生労働省よりヒアリング致しました。
栃木市議会議員候補、入野としこ候補の打ち上げ遊説に参加させて頂きました! 党員ではありませんが、地元の自治会長の皆さま方にも応援頂き、大変信頼が厚い入野としこさんです。
2014年4月17日の公明新聞に掲載されました。
空き家の放置に新対策
自公、特措法案を提出へ
自治体に「撤去」促す権限
費用補助などの支援盛り込む
情報収集し、利活用も推進
日本型科学技術イノベーションの推進について
(1)SIPの推進について
(2)ImPACTの推進について
(3)イノベーションを推進するパーソナルデータの利活用の環境整備
第8回地域包括支援システム推進本部会合を行いました。
・訪問診療における診療報酬改定と事業の継続性について
・新型非営利法人制度を活用した病院等の再編について
厚生労働省よりヒアリング
第7回地域包括ケアシステム推進本部会合を開催。介護・医療の人材の需要と確保について厚生労働省よりヒアリングしました。
また、公明党栃木県本部の山口県議(県代表)、野澤県議、西村県議も参加されました。
本日は日光の現場をまわらせて頂きました。
日光の観光ホテルを何件かまわり、さまざまな観光の課題をお話し頂いたり、また知的障がい者の施設では障がい者の高齢化、重症化、親なき後について現行制度の問題点など、
手話言語法周知イベントにパネラーとして参加させて頂きました。
災害が発生した時の文字情報も大切だが、コミュニケーションをとるための手話も非常に大切です。
音声言語中心の社会ですが、非音声の手話言語社会を学ぶことによって、
2014年3月14日の公明新聞に掲載されました。
参院予算委 中央公聴会
公明3氏が活発に質問
公述人が表明
包括ケア「医療と介護を一体化」
軽減税率「10%と同時に導入を」
羽生総支部議員会に出席させて頂きました。羽生総支部の議員の、皆さまはとにかく仲が良く、様々な意見を本音で言い合える素晴らしい絆を感じました。とにかく明るく、元気で、お互いが意見を言いやすい環境で、輿水も感動していました。
第3回 障がい者の芸術文化振興議連総会では、平成26年度予算についての各省からの報告と、2020年の東京オリンピック、パラリンピックに向けての各団体からの要望をお聞きしました。
加須市にて加須支部党員会に参加させて頂きました。
軽減税率や軽自動車税を公明党が勝ち取ったお話、地域包括ケアシステムのお話、特定秘密保護法案、集団的自衛権のお話などさせて頂きました。
障害者自立支援機器等開発促進事業における開発成果の一般公開に参加。
株式会社マイクロブレイン、おやじリンクの金子訓隆さんからは「発達障害者の歯科治療の困難を軽減する支援機器」の説明をして頂きました。
世田谷区にある医療法人社団プラタナス桜新町アーバンクリニック様の「在宅医療におけるチームケアの実践」について、勉強させて頂きました。
死亡原因の4割近くがガンなっている昨今、医療の目標は治療というよりもQOLに変化していっております。
2014年3月1日の公明新聞に掲載されました。
社会保障 充実に重点
経済、財政再建を両立
公明の主張反映 14年度の予算案が衆院通過
石田・伊佐氏が賛成討論
「地域包括ケア」、子育て支援、防災対策など前進
2014年2月23日の公明新聞に掲載されました。
徹して政策力磨こう
全国政策局長会で確認
議員力アップの先頭に
地域包括ケア構築へ 市町村ごと取り組み検討
石井政調会長
本日の公明新聞1・2面にも大きく掲載して頂きましたが、昨日2/22公明党政策局長会が行われました。
輿水は厚生労働副部会長として、地域包括ケアシステム事務局長して、地域包括ケアシステムについてお話をさせて頂きました。
昨年訪問させて頂いたいちご農家の方が、本日輿水が栃木をまわるというお話を聞いて、朝イチで倒壊したハウスから食べられるものだけを収穫し、日光からわざわざ2パック届けて下さいました。この思いを胸に、復旧・復興にむけ全力で戦ってまいります。
急遽、横山農水大臣政務官とともに吉見町のいちごやきゅうりなどの倒壊したビニルハウスの現場を調査させて頂きました。
現場は吉見町議の我孫子議員、秋山議員と吉見町役場農政環境課長をはじめ職員の方々がご案内下さいました。
栃木県小山市のトマト農家。最先端のハウス栽培で高品質、高収穫を実現し、後継者も含め将来への希望が開けたや先の大雪と風の被害。県議、市議とも連携し、再建を全力で支援して参ります。
栃木県より大雪被害視察の要請をうけ、身一つで行ってしまいました…。この画像が送られて来ましたが、栃木のどの部分でどんな被害かはまだわかりません。おそらく間髪入れず、対策を考えているのだと思います(島)
雇用・労働問題対策本部会合に出席いたしました。議題として
①「雇用政策研究会報告書」について
② 労働移動支援助成金の拡充内容及び今後のスケジュールについて
厚生労働省より説明、意見交換いたしました。
輿水恵一は、この度、公明党障がい者福祉委員会の事務局長になりました。障害者総合支援法をはじめ障がい者福祉に関わる分野で現場に響く、地域に届くきめ細やかな仕事をしてまいります。本日は第1回の会合がありました。
茨城県の筑見区自治会は阿見町66行政区のひとつで、人口は平成11年の1120名をピークに現在では350世帯920名と減り続け、少子高齢化が真っ只中の住宅団地(高齢化率29%)。
埼玉県川越市の桐野グループの皆様が国会見学されました。漆原国対委員長の秘書渋谷さんのもとでの参観が行われました。食堂では輿水をはじめ、岡本議員、矢倉議員がご挨拶させて頂きました。
本日は東大宮駅で駅頭。
作業着のお父さんが「ほら、寒い中がんばれよ!」と温かいミルクティーを頂きました。
下においておいたので結局冷えきってしまいましたが、お父さんの暖かさは、心にずっと残りました。
本日は公明党埼玉県本部主催の介護保険PT、和光市視察がありました。和光は全国で見ても先駆的に地域包括ケアシステムを導入し、モデルとなっております。座長の輿水恵一をはじめ、それではこれをどのように各市町村の特徴にあわせて導入していくか、
皆様から素晴らしい誕生日のお祝いを頂き、感謝と感激でいっぱいです。本当にありがとうございます。いよいよここからが勝負との思いで、全力で働いて参ります。今後もよろしくお願いします!輿水恵一
2014年2月4日の公明新聞に掲載されました。
社会保障改革で成果を
包括ケア、難病対策
具体策進める国会に
女性、若者の活躍 後押しも
政府・与党連絡会議で山口代表
中国の芸術家の皆様と懇談させて頂きました。
人や動物、そして自然を愛し、民族や人の営みを大切にしていることが、作品からにじみ出ていました。一つ一つの作品の迫力と繊細さと同時に、芸術家の皆様の人間性の豊かさに心から感動致しました。
選挙でもご協力頂いた、日特エンジニアリング様に石井政調会長と矢倉議員と、訪問させて頂きました。
日特エンジニアリングさまでは、技術革新はもちろんのこと、日本を巻き込むような経済効果があり、生活に根付くシステム、
2014年2月2日の公明新聞に掲載されました。
そもそも「地域包括ケアシステム」って何?
医療や介護を地域で総合的に受けられる仕組み
実情探った推進本部による現地調査の成果は
「良質な医療」「効果的な介護予防」に手掛かり
富士急ハイランドで行われた春節祭、
中国文化観光ウィークin富士及び「距離と状態」中国絵画名家展に参加。
テープカットには間に合わず、残念でしたが、目の目で馬の絵を描いて頂いたり、大変に素晴らしい絵画展でした。
埼玉県本部新春賀詞交換会が行われました。
カメラ担当の島が他の新年会に参加しなければならず、撮影できずに、ふてくされいましたが、岡本事務所さんが撮って下さっていて、頂きました! ありがとうございましたm(_ _)m(島)
ソーシャルケアサービス従事者研究(協)・福祉系大学経営者(協) 賀詞交歓会の賀詞交歓会に参加。
地域包括ケアシステムを推進するうえで、社会福祉士の役割など関係者の方々から、種々お話を頂きました。
埼玉県日中友好協会の新春の集いに参加させて頂きました。日中は厳しい中ですが、公明党はしっかりと日中の平和、そしてアジア、世界の平和のために働いてまいります。
取手支部党員会に参加させて頂きました。ありがとうございます。非常に活発なご意見が出て、熱のある支部会でした。
党員のみなさまも、現場で実際に周りの人達が苦しんでいる思いを一心に受け止めて、代弁されている姿に大変感動いたしました。
さいたま市四医師会合同新年会に参加。ご祝辞をさせて頂きました。地域包括ケアシステムの構築へ向け、一刻も早い、医療と介護の密な連携を。看取りについての対策を!
本日は栃木県壬生町の「細井よしかず」町会議員と共に、地元解体業関係の社長様たちと懇談。小菅壬生町長も駆けつけ、消費税等も含めた課題や地域の課題などをお伺いいたしました。
公明党群馬県本部にて厚労省老健局の方を呼んで、地域包括ケアシステム研修会を実施。また議員総会も行われ、活発で熱気のこもった活動報告などが行われました。
1/15の公明新聞に掲載されたように、この度、移動推進本部を設置。「各地に足を運び、その中で浮き彫りになった課題への対応策を提言としてまとめる」として移動推進本部第1回は桝屋本部長と輿水、群馬県会議員、地元市議会議員と共に群馬の高崎、前橋へ。
1/15の公明新聞に掲載されたように、この度、移動推進本部を設置。「各地に足を運び、その中で浮き彫りになった課題への対応策を提言としてまとめる」として移動推進本部第1回は桝屋本部長と輿水、群馬県会議員、地元市議会議員と共に群馬の高崎、前橋へ。
1/15の公明新聞に掲載されたように、この度、移動推進本部を設置。「各地に足を運び、その中で浮き彫りになった課題への対応策を提言としてまとめる」として移動推進本部第1回は桝屋本部長と輿水、群馬県会議員、地元市議会議員と共に群馬の高崎、前橋へ。
日経ヘルスケアの記者と懇談。
日経ヘルスケアは医療と介護関連の仕事をされる方用のニッチな雑誌とのことですが、まさに地域包括ケアシステムのど真ん中の課題を様々な角度から緊張感持って記事にしてくださるので、今後とも情報交換しながら、
さいたま市の成人式に出席させて頂きました。萩原さいたま市議会議長の、臓器障害と戦い抜かれたご自身の妹さんの話を通しての、様々な事情で成人式に出られない同世代の仲間がいることも知って頂き、悔いなき挑戦の道をとの祝辞に感動しました。
第二回埼玉県本部介護保険政策研究会を開催させて頂き「定期巡回・随時対応型サービス事業(24時間訪問サービス)」の実施状況、サービスの活用事例、介護と看護の人材確保等について埼玉県のモデル事業の成果報告を受けた後、意見交換をさせて頂きました。
栃木の賀詞交換会に出席させて頂きました。
栃木では冬季国体と高齢者が集い様々な競技を行う年輪ピックが開催されます! 福田知事は、イベントで訪れて頂く皆様に、栃木の温泉と農畜産物、そして地酒を堪能して頂き、
本日は、宇都宮市新年賀詞交歓会と、さいたま市新年名刺交換会に参加。輿水が日本不在のため、スタッフが代理参加しました。写真は、さいたま市新年名刺交換会にて。矢倉議員や西田埼玉県代表、公明党さいたま市議会のみなさんもいらっしゃってました(島)
本日より10日まで、輿水恵一はミャンマーへ行ってまいります。
インフラなどなかなか整っていないようで、携帯がなかなかつながらず、停電も多いそうです。輿水不在の間はスタッフ一丸となって事務所の対応をいたしますので(主に中村さんですが)、よろしくお願いします(島)。
あけましておめでとうございます!
大宮駅西口にて新春街頭を元気いっぱいさせて頂きました!
結党50周年へ向け、公明党の日本の柱たる存在意義をしっかりと示して参ります。本年も何卒よろしくお願いします!
手話を一つの言語として認識し、広めていくためのシンポジウム。清水衆議院議員、枝野元幹事長や、上田埼玉知事、村井衆議院議員も参加。情報コミュニケーション法の整備など、防災減災からの視点でも非常に重要な課題です。
小学生のころ頭にバスケットボールが当たってからずっと脳脊髄液減少症で体が動かず、想像を絶する痛みや、また周囲から理解されずに苦しみました。しかし、ブラッドパッチ療法で元気になった中学生の少女と、ともに戦っているお母さんと。
茨城県城里町にて、ひまわり幼稚舎の代表の女性と懇談。
地域の子供たち、親から愛され必要とされているにも関わらず、なぜか幼稚園としての認可が15年もおりないという現状。
国際人口問題議員懇談会(JPFP)官房長官へ陳情書提出。
平成26年度予算策定が進む中、円安などの理由から、人口分野の予算確保が危惧されています。そうした懸念を受け、逢沢一郎JPFP副会長を団長とするJPFPメンバー有志が、
「みつるの花」にて。社長は学者でもあり、様々品種改良などをされています。そこから雇用を生み出したり、TPPに対抗できるものを研究されたりと、非常にアグレッシブ。こういう方が日本にいると思うと、本当に希望が持てます。
栃木県小山市にて、うつ病家族に持つご家族より、様々ご相談に。ご家族の病気がきっかけに大変にうつ病を勉強され、放送大学で卒論に取り組んでおられます。うつ病対策の推進について、さまざまなご意見を伺いました。
公明党埼玉県本部主催・介護保険制度改正の検討状況というタイトルで地域包括ケアシステム等を中心に、国の考え方・方向性の勉強会を行いました。厚生労働省の担当の方に来て頂き、直接、地方議員の方々の現場の声を持って、意見交換などを行いました。
1988年より、動物の殺処分ゼロの実現のために、動物愛護活動を行う「公益財団法人どうぶつ基金」では、毎年数千匹規模の野良猫の無料不妊手術を全国で行っています。佐上理事長の自前の手術車、そして全国から自費で手術に駆けつけられる獣医師の先生方の熱意に心より感動致しました!
2013年12月13日の公明新聞に掲載されました。
小児慢性特定疾患 成人後も助成継続を
若年性特発性関節炎(JIA)のケースを追って
高額費用の負担重く
武井・鹿児島大学教授 「治療断念で症状悪化も」
患者の尊厳を守る社会へ
新たな難病対策の対象に
公明が厚労相に提言
性同一性障がいに関するPT会議に参加しました。
谷あい座長より特例法の制定経緯、これまでのPTの活動についての説明があり、続いてgid.jp日本性同一性障害と共に生きる人々の会代表山本蘭さんより各省庁との折衝経過、解決した点、
ベトナムのドアン・スアン・フン大使を招き、日本・ベトナム友好議員連盟総会を開催。席上、ベトナムの未来を担う人材育成への協力要請を受けて、共同での大学設立について話し合いました。
「しょうがいがあってもなくても、安心して子育てを楽しみたい、人と人をつなげたい!」、そんな志を共有する大学教員仲間が集まって結成したTiny(=とってもちっちゃな)のあそびの集いに参加させて頂きました。
今回の懇談を、スタッフの立場からレポートさせて頂きます。
2013年12月4日、福田知事(栃木県)が栃木への観光等のPRでもっと中国の方に来て頂きたいと、中国大使館を訪問されました。公明党栃木県代表の山口県議とともに、栃木県顧問として輿水恵一も出席させて頂きました。
川口総支部党員大会に参加させて頂きました。
冒頭はシャンソン歌手の方の歌もありました。高木美智代議員にも参加出席頂き、障がい者にたいする法律を作ってきたさまざまな苦悩のエピソードを聞かせて頂きました。
12月3日付の公明新聞にも掲載されました。
12/2に訪問させて頂いた高橋製作所の木材の廃材などをを利用したバイオマスプラントのシステムを作っています。木材を炭→水素ガスを取り出す→発電。
2013年11月29日の公明新聞に掲載されました。
国会質問
【輿水恵一氏】
衆院内閣委員会で、国家公務員法などの改正について、参考人質疑を行った。人事院と内閣人事局の適切な連携と、重大な政策課題に対し、的確な任用による省庁横断的になっての取り組みの促進について意見を聴取した。
全国オートバイ協同組合連合会懇親パーティに参加。埼玉参議院選挙では大変にお世話になりました。輿水恵一も昔はバイクで北海道一周したりと風を感じるのが大好きなのです。
甲府南高校首都圏支部同窓会・懇親会に参加。
輿水恵一は、高校では山岳部に所属していたそうです。気の許せる共との語らいのひとときに(滞在時間30分くらい)普段あまり見せない種類の笑顔を見せておりました。
輿水恵一は浦和駅にて、岡本議員、矢倉議員、さいたま市議団、青年局とともにフィリピン台風被災者救援街頭募金をお手伝いさせて頂きました。皆様からの寄付金は赤十字を通してしっかりとお届け致します。
秋葉原UDX6Fにて一般財団法人全日本ろうあ連盟主催の手話言語法周知イベントに超党派で参加。
手話をひとつの言語として法律でしっかりと位置づけることを目標に数々のご意見や思いが語られました。
gid.jp日本性同一性障害と共に生きる人々の会 山本蘭代表らとともに、文部科学省へ「性同一性障害の児童生徒への対応に関する要望書」をPT座長谷合正明参議院議員ととも提出。
国際連帯税について、先頭に立って推進しているフランスのクリスチャン・マセ駐日フランス大使と懇談。
国際連帯税とは、国際線の航空券を購入する際に既存の空港税に上乗せという形で徴収する航空券連帯税など、国際社会で活動する方々から徴収し、
上尾総支部議員会に出席させて頂きました。
国会で通った法案についての経緯・バックグラウンドをしっかりと市議会議員の方々にご説明。
また市議会議員の方々からは最前線の窓口として、
本日は岩舟支部党員研修会で、国会見学に来ていただきました。階段を登り降りし、結構な距離を歩きました。また、天候に恵まれ、日頃の運動不足を解消する、健康・ウォーキングコースのような素敵な見学コースでした。
第3回公明党難病対策推進本部・厚生労働部会合同会議に出席。今回は、全国パーキンソン病友の会、IBDネットワーク、日本ALS協会、日本難病・疾病団体協議会(JPA)の4団体からヒアリング、質疑・意見交換です。
埼玉県に係る超党派国会議員による基準病床数制度の見直しに係る国会議員応援団(仮称)の会合に出席。
基準病床数算定方法は現行では問題点が様々あり、高齢化に伴い入院患者が増大する大都市圏において、現状を病床整備に反映出来ない等がある。
厚生労働委員会参考人質疑にて質問!!
社会保障制度を充実させるために「支える側」「支えられる側」の線引きを見直す必要性、地域包括ケアシステムの構築における、地域における訪問診療や救急の往診を担う地域医療施設の位置づけについて等、
難病患者団体よりヒアリング (第2回)
・(NPO)PADM 遠位型ミオパチー患者会
・再発性多発軟骨炎(RP)患者会
・ウェルナー症候群患者家族の会
栃木県の飛行船プロジェクトが主催する、岩手県釜石市復興イベントに参加しました。ラジオの生放送が入るなど大盛況でした。飛行船プロジェクトのすごいところはただイベントするだけではなくすでに震災後から70数回にわたって支援物資を届けているところ。
2013年11月10日の公明新聞に掲載されました。
若い力で政治を動かす!
躍動する党青年委員会
中国共産主義青年団の周長奎中央書処書記(中央左)と会談する党青年訪中団=9月 北京
公明党の難病対策推進本部・厚生労働部会合同会議に出席。限られた時間ではございましたが、各難病団体の皆さまの生のお声をしっかりとお聞きしました。江田議員中心に今後とも難病の対策。推進に努めて参ります。
2013年11月7日の公明新聞に掲載されました。
国会質問
【輿水恵一氏】
衆院内閣委員会で、個人情報保護体制の整備や、相次ぐメニューの表示問題の調査状況と再発防止への取り組みについて質問。
また、先進的技術の医療機器審査の迅速化を主張した。
UNICEF 子どもたちを守る防災・減災のためのパートナーシップに関する朝食意見交換会(同時通訳付き)に出席。世界中の子どもたちへの防災教育の実施について、また増大する自然災害を防ぐための温暖化防止対策の重要性等について話し合いました。
栃木~茨城を流れる那珂川。台風による増水で、幾度も川が氾濫、地域は浸水し、田畑、家屋などに甚大な被害をもたらしました。この度、浸水を防ぐ堤防補修やS字で川幅が狭くなり、流れが滞り氾濫する部分を改善(竹林の伐採・河道の土砂を除去)するなど
本日は足利市にて、足利市の冨永市議、大島市議、平塚市議の方々と地域企業、施設等を周りました中小企業の印刷会社様、老健施設様、特別養護老人ホーム様です(写真は特別養護老人ホームにて)。
世田谷区「産後ケア事業」を視察させて頂きました。
産後ケア事業とは「赤ちゃんのいる生活に慣れるための援助事業」、「母親自身のセルフケア能力をサポート」、「母親の仲間作りや地域の子育て情報の提供を行い母親の孤立化を防ぐ」、
労務管理事務所社長様と懇談。
働く既婚女性を積極的に採用し、女性の活躍の場を自らの会社で、推進しています。
またITを取り入れた業務の効率化にも取り組んでおりました。
関東職業能力開発大学校を視察しました。企業から直にさまざまな注文を受け作成し、製品になるので、訓練のための訓練というより、実践的にすぐに生かせ即戦力になる技術を学べ、人材を輩出する大学校です。しっかりと応援をしてまいりたいです。
蓮田市の地域の集会、テーマは日中友好とのことで、中国で働く日本の女性のお話や、輿水が青年訪中団として訪中した際のエピソードなど大変に盛り上がりました。
日光杉並木は国の特別天然記念物にも指定され、その杉並木の長さはギネスブックにも掲載されています。
しかし枯木も多く、この度の台風26号で倒木した杉が家屋を直撃。
家を破壊したあと、中にいた人の目の前スレスレを倒木する、
いちご農園を営んでいる農家さんを視察。海外展開などさまざま考えているとのことです。また農薬を使わずに害虫を駆除する方法など、さまざま工夫されている農家さんでした。
中古自動車販売の社長さんと共に懇談。中古自動車の現場から経済や景気のリアルな状況をお聞きしました。消費税、燃油、自動車に関わる税の一元化のご提案などさまざまご意見と激励を頂きました。
東北海洋生態系調査研究船「新青丸」を見学させて頂きました。岩手県の大槌を拠点に、地震と津波の影響を受けた沖合の海底漁場の資源生物と環境の調査をもとに、漁業資源の適切な管理・保護・育成が進められるとのことです。
栃木県庁にて、行われた、栃木県主催のとちぎ“食と農”ふれあいフェアに参加しました。今回は、公明党参議院議員でもあり、農林水産大臣政務官でもある横山政務官にも参加頂きました。栃木の食、そして農業の発展を目指し、今後とも尽力して参ります。
本日午前中の過労死防止議連の勉強に引き続き、緊急集会に参加しました。
過労死に限らず、職場によるうつ病などの心の病、いじめ、パワハラ等もこれに含むそうです。
ともあれ、仕事の出来不出来で、人の尊厳や人格否定して自死に至る…
台風第26号による伊豆大島等の被害状況について、内閣府防災担当及び関係各省庁よりヒアリングしました。
一刻も早い、現場の声にマッチングした対応を望みます。
本日は早朝台風にも関わらず、フランスよりILO国際労働問題研究所のレイモンド・トーレス所長に来て頂き、「G20諸国における労働市場の見通しと主要課題」について講演頂きました。
2013年10月16日の公明新聞に掲載されました。
デフレ脱却の道筋示す
臨時国会開幕 公明、両院総会で出発
成長戦略を具体化へ
社会保障改革の行程も 説明責任果たす論戦を
岩手県の釜石市と大槌町の復興の現状と課題について、
釜石副市長をはじめとする市職員、
地元市議、地元漁協の組合長、
地元町内会長、民生委員、
地元旅館の女将、復興食堂の店長、
首都圏からのボランティアさんから、
北谷町にある海水淡水化施設を視察しました。
逆浸透膜を使い、海水を淡水にする技術です。コストの問題もありますが、水が枯渇している海外へ展開できないか、そういった視野も含めて視察させて頂きました。
リサイクルの難しい色つきの廃ビンを粉末状にし、スーパーソルという軽石状のものに加工。
スーパーソルは土木、造園、農業分野で活躍。
雨水貯留にも適し、システムを取り入れた小学校も視察しました。
ILO(国際労働機関)による国際労働問題シンポジウムに参加。先進諸国の高齢化が進む中で、世界経済の貧困なき成長を成し遂げるために、労働市場のニーズ 、教育、雇用促進、社会的保護政策と関連づけた、発展途上国の若者に対する職業訓練システムの構築の必要性を感じました。
建設業者様の運動会に参加させて頂きました。
昨年の同じ時期、輿水はじめ、岡本議員、矢倉議員も選挙の時に多大なご支援を頂きました。本日はお一人お一人ご挨拶させて頂きました。
公明党介護制度改革委員会は、認知症医療支援診療所(仮称)地域連携モデル事業を実施している東京都国立市を訪問し、認知症対応型通所介護等の施設を訪問し、関係者と意見交換を致しました。
子供の一時預かり保育と、育児アドバイス等の、マザーズ・レスキュー事業を展開する施設を訪問。
若いお母さんだけでなく、娘さんから子供を預かっている若いおばあちゃんも施設を利用しているとのこと。
知的障害者の就労支援施設を訪問させて頂きました。一人ひとりが生き甲斐と誇りをもって働く姿、また、80歳の理事長を先頭に、全てのスタッフさんが一生懸命に働く姿に、心から感動いたしました。
重度障害者自立支援施設くれぱすを訪問。
20年以上施設での生活を強いられる中、喜びも希望もない日々を過ごす中、24時間の介助サービスを受けられることになり、自立することが出来たとのこと。
公明党栃木県本部議員総会。運動会、秋祭り、農業フェスティバルにと現場を走り回り、日焼けした顔で、みんな元気に集いました。結党50周年にい向け、決意も新たに頑張ろうう!
話題の「特定秘密の保護に関する法案」についてのPTでした。
(第1回会議での指摘の点への回答及びパブリックコメントの内容とそれへの対応状況等について)内閣情報調査室よりヒアリング
本日はホテルニューオータニにて、中国建国64周年祝賀会に参加させて頂きました。
輿水の背後にはCanonの花が。元Canon社員だけに。
一番右側の一番大きな花は公明党創立者からのお花。
飯能市民会館に参加させて頂きました!
この4月からの新人議員さん2名ですが早速ロケットスタートの大活躍。チーム3000。これからも密に連携をとって、地域と国の連携プレーで戦って参ります!
青年の起業家が年々減少している日本において、一人の青年実業家に出会うことが出来ました。
本当に地域の皆様に安全で美味しい水を提供したいと考え、日本が世界に誇る、海水を真水に変えるRO膜技術を活用した浄水器にたどり着き、その販売とメンテナンス業を展開。
栃木県の女性農業士さんと懇談させて頂きました。
今後、農地の収益性のみを追求し、年間を通して収穫できる畑に、水田が次々と転換された時、ハウスが立ち並び保水力は低下し、景観も一変してしまいます。
筋痛性脳脊髄炎として身体障害者手帳の発行が認められた患者さんのお宅を訪問させて頂きました。世間では、慢性疲労症候群として取り扱われている中で、報道と異なる病の発症状況と実態が明らかになりました。
正しい病気の理解と適切な対応のための取り組みに全力を尽くして参ります。
栃木県の梨農家を訪問させて頂きました。もぎたての梨は格別でした。11月には、栃木県で品種改良された日光梨と書いて『にっこり』と読む金色に輝く大きな梨が取れます。その美しさ、大きさ、そして美味しさで、誰もがニッコリするそうです。
杉戸町市場の社長と懇談。
消費税増税問題などさまざまお声を頂きました。
いわゆる主婦・パートの130万円の壁に対して、壁を150万にすることによる経済効果について、等、様々ご提案頂きました。
先日、筑波大学にて見てきたロボットスーツHALの今後の事業展開についてヒアリング。日本の医療などの制度の壁によって、世界一の技術を生かしきれない…それこそ生殺しにしたまま、海外にイニシアティブを取られ、日本の産業を奪われ、国民に利益が行かない…という現状を打破しなければ、と横で聞いていて熱くなりました。
衆議院災害対策特別委員会の委員として、竜巻の被害に遭遇した、越谷市とつくば市を視察。
発災時の避難所に指定されている体育館でも、屋根は吹き飛び、金網入りの窓ガラスも割れていました。
栃木県議会議員3名、那須町会議員と竜巻発生現場視察しました。
9/15台風の前日に那須町を襲った突風。現場を駆けつけた公明党の町会議員が、被害状況を見て、「これは竜巻では?」と早速、気象庁に現場を見てもらい、F0の竜巻となりました。
地元の自治会主催の敬老会です。
地元で自治会長をやっている話をしても支持者の方々は、信じ難いようで、「自治会長なんて名前だけでしょ?」とか「挨拶するだけでしょ」と言われますが、ご覧のとおり最前線でお出迎えしてます。
本日、代議士が栃木を駈けずりまわっている間に、国会にて、市民相談を秘書のほうで承りました。
わざわざ茨城は城里町から雨の中来て頂きまして、ただ見て下さい。この瞬間は晴天になったんです、不思議です!
「議員なんて選挙の時しか挨拶に来ないものだと思ってた! しかも国会議員なんて一切来やしない。よく来てくれた!」そういって一時間半たっぷりと、お話し合いをしました。汚染水の問題、高齢化の問題、憲法問題など、ものすごいパワーで語り合いました。
結論としては「文句や批判は誰でも出来る。どうやって諸問題を主観的に捉え、アイディアを、提案をして行くか」となりました。
脳脊髄液減少症患者会のとある女性は、脳脊髄液減少症当事者であり、患者会の栃木県代表。
本日は息子さんがサッカーの試合でしたので、試合会場まで行って、お話させて頂きました。
脳脊髄液減少症についてはこれからもFBやHPなどで発信してまいります。
厚生労働部会、文部科学部会合同の横浜南養護学校を視察してまいりました。
病院内に併設されている養護学校です。
次回は現場で子供たちに携わるナマの先生の声を聞いてみたいと思いました。
このまま消費税が増税されれば、病院などで購入する備品、機器等の消費税増税分は負担するが、診療報酬は現状のままで、今以上に経営を圧迫してしまうという現状を厚労省を事務所に呼んだ中でヒアリングいたしました。
先日、市民相談で、統合失調症を抱える息子さん、娘さんがいる、ご婦人のお話をお伺いしました(過去の記事参照)。
統合失調症によって、やむなく職場を退職した息子さんでしたが、何年かの療養を経て、なんと同じ職場に復帰することが出来ました。
先日、公明新聞でも掲載して下さいました、川越救急クリニックと厚生労働省の話し合いが、昨日行われました。
川越クリニックは24時間営業ではないため、救急指定病院として認められていないという状況です。
埼玉県障害者協議会の役員の皆様と懇談をさせて頂きました。
障がい者が65歳に達したときの、障害福祉サービスから、介護保険へ移行される際の、サービスの継続性の問題。
障がい者の法定雇用率に難病者の就労も加えることの必要性。
地域の福祉拠点施設の、適正配置。
公明党青年訪中団の一員として、中国の皆様と感動的な対話の機会を持つことができ、感謝と感動でいっぱいであります。本当ににありがとうございました。
今回の訪中で、直接あって率直に話しをする事により、互いの不信と不安を信頼と安心に変えることができることを実感して参りました。
「日中友好の金の橋は、特別な材料で出来ています。それは、歩く人が増えれば増えるほど丈夫になる材料です!」との中国の皆様の言葉に心から共感致しました。
ここからが大切です。いかなる困難にも決してあきらめない勇気を持って、日中の平和と友好と互恵のために、真心を尽くして参ります。
2013年9/2に越谷市などで発生した竜巻を、公明党 衆議院議員 輿水恵一が現場視察。
西田まこと参議院議員(埼玉県代表)、矢倉かつお参議院議員他、埼玉県議会議員、地元越谷市議会議員等、国・県・市のチーム3000、ネットワークで対応。
さいたま市の保育園を訪問。
今後の待機児童解消のための厚労省の方針など、ご質問やご要望を頂きました。
大切なのは待機児童数という数字を減らすことが目的ではなく、
そこに子どもたちが安心安全、そして教育体制を確保することが重要です。
息子さん、娘さんが統合失調症になり、母1人で支えて来られた方と懇談しました。
その話を聞いた党員の方が居てもたっても居られず、越谷の瀬賀議員に相談、輿水までお話を頂きました。
まさか国会議員が来るなんてと、その方は大変喜んで頂きました。公明党のファンになって頂けるとありがたいです。
現場の話を聞いて、入院時の一時保証金20万などの問題がありました。たしかに、保証金なので戻ってきますが、はじめに用意するのは大変です。
また、社会保障と税の一体改革はしっかりしなければなりません。社会保障という目的をしっかりとしたなかで、消費税増税をしなければなりません。
筑波大学教授/CYBERDINE株式会社 CEO
山海嘉之氏より世界の最先端技術、
ロボットスーツHALのお話を聞きました。
その技術たるや世界一ですが、山海教授の素晴らしいところは、
技術面のみならず、大学生の人材育成や国際感覚に優れ、
どのように技術を社会に活かすかの総合プロデュースを考えておりました。
吾妻郡終了後、前橋にて病院のご相談に。
透析を自宅で出来るようにすることにより、
患者さんの負担を減らしたい…
現場本位、患者本位の医療サービスが出来るよう、
真剣な懇談をしました。(島)
支持者の皆様と懇談01(群馬県・長野原町)
支持者の皆様と懇談、現場のお声を頂きました。
支持者の皆様と懇談07(群馬県・吾妻郡)
とにかく、時間が許す限り、
訪問出来る支持者宅(とくに拠点にして頂いたお宅)を訪問。
「いらっしゃらなくても、いいです。名刺だけでも置かせて下さい!」
体力限界まで廻らせて頂きました。
支持者の皆様と懇談06(群馬県・高山村)
関越ゴルフ倶楽部の社長と懇談いたしました。
後ろは絵ですが素敵に撮影出来ました。
支持者の皆様と懇談03(群馬県・嬬恋村吾妻食堂)
吾妻食堂にて、懇談。
吾妻食堂のおかみさんは嬬恋村を良くするために、駆けずり回って、村やJRや観光やらに声がけをしています。
話を聞いていると村を良くしたい思い、こうしたほうがいい!という発想力、その行動力、ダメ出しされても絶対にめげない。
現状に文句を言うだけでなく、毎度提案し続ける…
これぞ、議員だと思いました。おかみさんは議員じゃないですが(島)
おかみさんは左から3番目。
支持者の皆様と懇談02(群馬県・嬬恋村大笹)
支持者の皆様と懇談、現場のお声を頂きました。
消費税の件、TPPの件など、ご意見を頂きました。
支持者の皆様と懇談05(群馬県・中之条町)
樋田中之条長町議と、地域の皆様とともに。
また老人ホームを視察し、現状と課題もヒアリングしました。
キャベツ畑をみながら、水野群馬県議と、打ち合わせ。
嬬恋村は今まで、国会議員選挙でも
「候補が挨拶に来たことはなかった。
もちろん選挙が終わったあとに、市民相談を聞きに来る国会議員なんていない。本当に感動した。国会議員がこんなに身近に感じることなんて無かった」と涙ながらに言って下さる方も。
輿水は「これで約束果たしから終わり、ということではなく、これが始まりです。いつでも来ます!なんでも言って下さい」と決意を新たにしました。
田村茨城県議と共に、つくば市の芝生産業の会長と懇談。
小学校のグラウンド緑化(芝生は土埃が舞わない、裸足で芝生は子どもたちに好影響など)や耕作放棄地の話など。
放射能汚染問題もありましたが、除染し、乗り越え、風評被害も解決した話もありました。
ゲリラ豪雨の被害現場を視察。
まずは現場を見て、現状とナマのご要望をヒアリングです。
【写真2】養豚場も突然の豪雨で、50年間の飼育歴で初めての浸水。
【写真3】吊り橋が、流木に押し流されてしまいました。災害の少ないこの地域では本当に想定外の被害です。
本日は宇都宮と小山で終戦記念日街頭演説を行いました。
平和と安定こそ、地域の皆様の幸福の基盤であり、日本の成長の源泉です。この平和を守る使命と責任を公明党が担ってまいります。
衆議院議員 輿水恵一
現場のお声を聞かせて頂きました。
ハードを強化しても、必ず欠陥が出ます。
ソフトにて、まさに柔軟できめ細やかな対応、対策を!
そのためにはひとつのひとつのお声を拾い集めること。それが復興加速の要。
年金機構は「性別変更」された方に「8500番代」の特別な基礎年金番号を付番。
そのことにより、8500番代は性別変更したというプライバシーが守られない状態に。
性同一性障がいのPTでは谷合議員を中心にさまざま検討され、輿水も当事者、厚生省、年金機構と対話を粘り強く重ね、結果、厚生省や年金機構も最大の努力をして頂き、当事者の方々が満足できる結果となりました。
「小さな声を聴く力」とともに、「声をカタチにする力」が実現された瞬間に立ち会い、震えました(島)。
http://mainichi.jp/select/news/20130809k0000m040146000c.html
8/7も比較的、部会、会合への出席が多かったので写真でまとめてみました。とにかく問題は山積みで、選挙期間中より忙しく、いやまして緊張感は高まる日々です(島)
09:00農林水産部会
09:30文部科学部会
10:00法務部会
11:00復興・防災部会、国土交通部会合同会議
11:00フィリピン議連総会
11:40文部科学大臣へ申し入れ
13:00厚生労働部会
13:30義務教育研究会
14:00経済産業部会
14:00総務部会・厚生労働部会合同会議
14:30活字文化議連総会並びに税制・再販制度に関する懇談会
15:00脳脊髄液減少症対策ワーキングチーム
16:00税制調査会と日本税理士会との勉強会
17:30公務員制度改革委員会
18:30打ち合わせ
脳脊髄液減少症の電子署名にご協力下さい!
★ブラッドパッチ保険適用の電子署名→https://form.os7.biz/f/72e0315d/
◎脳脊髄液減少症とは
※公明新聞:2013年8月7日(水)付
公明党脳脊髄液減少症対策ワーキングチーム(WT)は6日、衆院第2議員会館で会合を開き、仮認定NPO法人脳脊髄液減少症患者・家族支援協会の中井宏代表理事から同症の治療に有効とされるブラッドパッチ(硬膜外自家血注入)療法への保険適用の可能性について見解を聞いた。
同症は交通事故などで頭部や全身を強打することで脳脊髄液が漏れ、頭痛や倦怠感などさまざまな症状を引き起こす疾病。
中井氏は、これまで国が行ってきた研究結果などから見ても、今年度開催予定の先進医療の評価会議において、同療法に効果があると判断されるのではないかと指摘。さらに、多くの同症患者が対象となる診断基準を国際頭痛学会が発表したこともあり、「来年度からの保険適用を阻むものはない」との見方を示し、保険適用へ引き続きの支援を求めた。
https://www.komei.or.jp/news/detail/20130807_11926
仮認定NPO法人脳脊髄液減少症患者・家族支援協会
HP→http://www.npo-aswp.org/
本日の公明党文部科学部会において、輿水衆議院議員、岡本衆議院議員、矢倉参議院議員が並んでおりまして、非常に感慨深いものがありました。
まさに、支援して下さった方々の血と汗の結晶を見る思いです!
しっかりと結果を出す3年間に!
子どもの一時預かりに、大変な思いをしているお母さんたちを救いたい!
ママズスマイルの岸代表はそんな思いで「一時預かり専門託児所事業」を立ち上げました。
井上さいたま市議と共にお越し頂いた岸代表は「お母さんが病気になったり、急な用事が入った時、すぐに子どもを預かってくれる保育施設の必要性について」様々
岡本議員とともに参加させて頂きました!
年々志望する若者は減っているというお話。日本の安定だけを考えるのでなく世界からの視点で日本を見つめる青年がこれから多く増えて欲しいものです(島)
障がいを持つ方々の就労継続支援事業施設を視察させて頂きました。
こちらでは図書館などにある本の透明カバーなどの作業を行なっております。
これがなかなかの技術が必要です。
輿水の地元では今日より10日ラジオ体操が毎朝行われます。
本日は初日ということもあり250名近く老若男女が集まったようです。最近では珍しく盛大な地域コミュニティです。
またラジオ体操カードにはそれぞれ番号が振ってあり、プチラッキー賞で毎日該当する番号にプレゼントがもらえたり、ヤクルト・ジョアの全プレとか、参加率を高めるための自治会は知恵を絞っているようで、大変素晴らしいです。
ちなみに自治会長は輿水です。
おはようございます!輿水恵一です。歓喜と感謝と感動の大、大、大勝利、本当にありがとうございました!感謝、感謝、感謝の思いでいっぱいであります!
いよいよここからが勝負であります。皆様に頂いた真心からのご支援を何よりも大切に、生涯、全力で働き抜いて参ります!
衆議院議員 輿水恵一
(写真は矢倉さんがいないと思われるかもしれませんが、よく御覧ください。深々とおじきしております。)
本日は、矢倉事務所にて、お電話対応。
テレ玉でのインタビューなどがありました。
そこに人がいる限り、道がある限り、馳せ参じます!
あれ…道あるかな?
山の上から谷の底まで。
先日、補助犬を推進する議員の会に出席いたしました。補助犬とは、視覚障害者を助ける『盲導犬』、聴覚障害者を助ける『聴導犬』、そして身体障害者を助ける『介助犬』の総称であります。補助犬と共に、一人一人が安全に安心して暮らせる社会環境の整備に全力で取り組んで行きたいと思います。(補助犬って、とっても穏やかで、可愛いです!)
おやじりんくミニ懇談会に参加。おもに障害児(特に発達障害)を抱える父親の方々と、膝詰めの対話をする懇談会です。
輿水議員も厚生労働委員として、発達障害については今までもさまざま質問させて頂きました。現場の声を国会に届けてまいりたいと思います。
道路建設現場を視察させて頂きました。生コン射ち作業が夜中まで続きます。生コンは固まる時の温度が約60度。照りつける太陽の下で、空気を抜く振動装置を抱えながらの作業。この皆様のお陰で、安全に安心して走れる道路が作り上げられます。
埼玉県の幸手学園を訪問させて頂きました。朝4時半にブルーベリーを収穫し、地域のスパーと道の駅に出荷。その後、自分で車を運転し、埼玉県から千葉県、東京都へと、空き缶を回収、施設に戻り選別・圧縮、フォークリフトを操作し、搬出そして売却。休むことなく、働き続ける80歳の小河原文子理事長。学園の知的障害のあるこの子どもたちを絶対に守り抜くとの思いと行動に心から感動しました。(学園の子供たち、そして職員の皆さんも理事長が大好きです。そして、私も理事長が大好きになりました。)
ベイシア文化ホールにて前橋合同4支部政経懇話会に参加させて頂きました。
地元、水野県議会議員のもと、前橋市議さん、役員さんたちのお力で大変に盛り上がりました。
千代田区のとある会場にて栃木県主催の技術展示商談会に参加。
栃木の中小ものづくり企業をあつめ、大手メーカーに一気に売り出す、素晴らしい企画。
輿水議員は本会議のため行けませんでしたが、秘書が行かせて頂き、知事にもご挨拶いたしました。NHKもカメラ持って取材に来ていたので、もしかしたら、写ってしまっているかもしれません(島)
UNICEF本部のエルハシ・アス・シー局長と、シリア危機の被害を受けた300万人以上の子どもたちが直面する危機への取組み等について懇談をさせて頂きました。子どもは掛け替えのない大事な宝との母親の思いを、一人でも多くの友と共有しながら、世界中のすべての親子が安全に安心して暮らせる社会を目指して、全力で働いて参ります!
本日、輿水議員は朝8時からホテルニューオータニにてUNICEFの意見交換会へ出席したため、代理で秘書が農水部会に参加。
円安で高騰する燃油の特別対策や水産物の風評被害について農水省より、ヒアリング、意見交換がありました(島)。
農林水産省より平成25年4月末時点の海産物の放射性物質調査結果について、シェア致します。青文字の海産物は、基準値以下です。
※以下「ダウンロード」より資料がダウンロードできます。
大宮ふれあい福祉センターにてNPO法人さいたま市障がい難病団体(協)定例総会に来賓として呼んで頂きました。議員は本会議だったため、秘書が参加しました。
株式会社遠藤製作所は、高速道路の防音壁などをメインの製作所です。
自分の会社の利益うんぬんではなく、業界自体の繁栄と発展、つまりは日本の景気回復のために献身的に将来を見つめる社長様。
まさに「こしみずむ」!とタッグを組んで土木建築業界の繁栄と発展のため尽力して参ります。
浦和ワシントンホテルにてオートバイ事業協同組合埼玉総会に参加。オートバイ事業の現状をお聞きするとともに、輿水議員も若いころは、バイクで北海道一周をした話など、盛り上がりました。
いくつもの景気回復への道の中で、オートバイ業界が元気になって行くことも、大切な要因の一つです。
加須時局から、大宮の獣医師会の会合へ参加させて頂き、新幹線でそのまま宇都宮へ。栃木議員総会に呼んで頂き、参加させて頂きました。スピーチ時間わずか15分で埼玉へとんぼ返り。またギリギリでした。
市長選は負けてしまいましたが、
輿水恵一は「私が決着の責任者だ」と自分で決め、最後まで戦いきりました。
ですから、誰よりも、訴えていました。
誰よりも声を出していました。
誰よりも本気でした(島)
先日点字名刺を作成した話をしましたが、株式会社ココロスキップでは視覚障害者の方々による点字名刺作成を行なっています。
今回やっと地元越谷市、橋詰市議とともに視察とヒアリングに言って参りました。
代表の安田様は、「守られる障害者、社会保証を受ける障害者」から、「しっかりと納税できる障害者」になれるよう、さまざまな環境づくりに尽力頂いております。
また現場で「視覚障害者があっても私は、近所のご老人を世話している。人の役に立ちたい、人に必要とされる、仕事がある、それが生きがいです」とのご意見も。
海上自衛隊のレセプションに参加。
憲法改正論議が騒がれる中、現場の声を徹底して聞く輿水恵一。
「国民の命を守る自衛隊、私達議員はその自衛隊の方々の命をしっかりと守りたい!」
「将来の艦長頑張れ!」
さまざまな決意と激励をしたレセプションでした(島)。
埼玉県毛呂山町のふれあいの里どんぐりを視察。輿水議員が手を取る写真の女性は目が見えず、耳も聞こえません、が、最近パソコンを覚えてメールをしている、と元気いっぱいでした。
こういった「ろう重複障害」の方々の専門施設です。重複障害とは、耳が不自由かつ、目が不自由な方、知的障害を重複している方など「ろう重複障害者の仲間がどんなに障害が重くても一人の人間として尊重され、生き生きと働き、豊かな人生を築けるようとりくみをすすめます」との理念で、素晴らしい活動を見学させて頂きました。
http://www.donguri.or.jp/donguri/
パーキンソン病の現状をヒアリング。
市議会議員、県議会議員、国会議員が集まり、どこまでがどこの仕事かを確認。連携をとって、まさにこれがチーム3000です。
これは、絶対に公明党しか出来ません。
急遽、代打で都議選の応援に。さすが、東京。司会はモデルさん、オリジナルラップもあり会場は沸きました。
が、最後はガッツリした生命力による輿水の話で、こしみずむ的な空気に持って行きました(島)。
三郷総支部の時局がありました。
19:00から草加市にて。しかし輿水恵一は委員会の裁決がありそれが18時まで。高速は大渋滞。いろいろギリギリでした。
写真は夏の参議院選挙、埼玉選挙区予定候補の矢倉かつおさんです。(島)
青少年問題に関する特別委員会にて、質疑。いじめ問題を「人権」の観点から質問。
いじめ、とはいうが、人権を侵害することは許されることではない。
※質問の詳細は後日記載します。
2013年4月23日、厚労省にて、桝屋厚生労働副大臣に一般社団法人「gid.jp 日本性同一性障害と共に生きる人々の会」の山本代表が要望を提出。公明党からは松あきら副代表、厚生労働委員の輿水恵一が出席。その模様が4月25日の公明新聞に掲載されました。
4/24の新聞にも掲載されましたが、厚生労働省に関わる性同一性障害の方々の要望を提出しました。
しかし要望といっても、マイナスをゼロにするための要望であり、より通常の状態として「普通に生きる」ための要望です。
党員の方ではないのですが、輿水恵一の知り合いの社長さんが主催して頂き、現場の声をとのことで10人以上の方を集めて、そこに呼んで頂きました。せっかくなので参議院選挙埼玉選挙区予定候補の矢倉かつおさんにも挨拶してもらいました。
三陸のわかめ、ホタテ、海産物!
これからが本当の復興!ということで、岩手県釜石市・大槌町の方々が、支援団体の飛行船プロジェクトへのお礼を兼ねて、栃木の鹿沼まで新鮮な海産物を提供。
先日スマスマでも放送された、飛行船プロジェクトは震災より2年たった今も定期的に被災地に物資を60便以上も届けております。一時的な一過性なボランティアを否定はしませんが、継続することでしか見えてこない復興の過程を現場の声として届けられるのは、こういった継続する団体しかないと思いました。桶田専務、桶田社長、そしてプロジェクトに関わる皆さまの物凄い話はまた、別の機会に!
gid.jp、性同一性障害と共に生きる人々の会の東京交流会に参加。
臨床心理学の観点から、カミングアウトの特徴やそれに伴う当事者の心境の変化について、目白大学大学院心理学研究科の西野さんより講義。非常に目からうろこな内容でした。
グループホーム・小規模多機能施設「ときわの家」竣工式に呼んで頂いたにも関わらず、公務が長引き出席出来ませんでした。駆けつけると、皆さま快く迎えてくださり、記念に写真撮影しました。
このたび、衆議院議員 輿水恵一のホームページをリニューアルしました。
輿水恵一のすべてを掲載して参りますので、宜しくお願い致します。
記念すべきブログ第一回は事務所から見える国会議事堂の写真です。
本日の厚生労働委員会にて堂々の質問。
輿水は開口一番、
「最後まで元気いっぱい頑張ってまいりますのでよろしくお願いします!」
おお、まるで決意発表です!会場は輿水の熱意で満ち溢れました。
生命力満タンでした^^
・今回、点字入りの名刺が欲しいね!という話になり、点字名刺作成会社を検索。
・お願いしましたのは、越谷市の会社。そこでは、視覚障がい者の方が作って下さるので、そのお立場の方の製作であれば、クオリティは高いと思い、発注いたしました。
・発注先でたまたま輿水恵一を作成する担当の方が、公明党支持者の方でした! 全盲の視覚障がい者の方で、大変喜んでました、ということをわざわざ社長さんからメールで教えて頂きました。
・ということで、早速連携をとり、越谷市の作業場の視察・見学に行くことになりました!
事務所会議室を改めて、公開いたします(いつも各省庁レクチャーがあるときなどに使っている部屋です)。
地元のご婦人からプレゼント頂いた、肖像画はじめ、さいたま市もろもろグッズです。
梶山答弁から25年目を迎えて、拉致問題解決を目指す院内集会。横田ご夫妻をお見えになっていました。公明党埼玉の代表として、堂々と拉致に対する断固たる姿勢を輿水恵一が訴えました。
株式会社躍進の笠井社長を中心に
地元中小企業、小規模事業者様等の
社長さまにお集まりいただき、輿水恵一を応援して頂きました。
またそこに7月の参議院埼玉選挙区予定候補、
矢倉かつおも駆けつけました。
笠井社長は入院中にも関わらず、特別に一日だけ外出し、わざわざこのためにお時間を作って下さい、最高にご尽力頂きました。
埼玉県富士見市議選の打ち上げ遊説を応援。寒い中、大勢の支援者に激励頂きました。
選挙中なので、候補者はモザイクですが、
ぜひとも富士見市にあたらしい風邪を ふかせ って ゆうこ とで頑張って欲しいものです。
また、5番目の男性写真は「いつもFacebook見てます!」と嬉しい声をかけてくださったお方。そういう方は、Facebookに掲載してしまいす。
未曾有の被害をもたらした東日本大震災の発災から2年。改めてお亡くなりになられた方々へのお悔みと被災された皆様へのお見舞いを申し上げます。
昨日は、放射能に汚染されてしまった原木しいたけの栽培の現場に行かせて頂きました。先日は山岳地域で親子二代で酪農を営まれている家庭にも訪問させて頂きました。また、ようやくワカメで採算が取れるようになっていた漁港にも行かせて頂きました。長年の苦労と努力でようやく軌道に乗ってきた事業が、一瞬にして壊滅的な被害を受けてしまった現実に胸が痛みました。
今わたしは、この現実に寄り添いながら、互いに決して押しつぶされることなく、一日も早く新たな目標を見出し、新たな一歩を踏み出せるように全力を尽くして行くことを深く決意しています。
「『断じてやろう』と決意すれば、元気になる。健康にもなる。皆の幸福と平和を築く戦いに停滞は許されない。我が信念を、一生涯、貫き通して行こう!」との激励を胸に、どんなことがあっても、信念に殉ずる!どんなことがあっても、大目的を成し遂げていく!この信念と決意を持って各々の現場で新たなる夢と希望の道を全力で開いて参ります。
21世紀の長寿社会を、活力あふれる社会とするために、病気になる人を減らし、痴ほうや寝たきりをできるだけ少なくするなど、人々が生涯にわたり心身ともに健康に生活できるまちを築いて行きたいと考えています。
市民の皆さまが健康を害し日常活動が大きく損なわれないようにするために、より多くの市民が健康的な生活習慣を採用するよう、一次予防に重点を置いた対策を進めると同時に、病気の早期発見・治療のための医療体制とリハビリ・療育施設の整備を進めてまいります。
21世紀は「地球環境の世紀」と言われています。今こそ我が地域において、温室効果ガスの削減とゴミの縮減、そして自然環境の保全を一層の推進し、21世紀に誇れる環境にやさしい都市を築いて行きたいと考えています。 さいたま市は、東の見沼たんぼ、西の荒川緑地や市街地の公園、市内を流れる河川等の豊かな自然資産が残されており、これらの資源を最大に活かした、人と自然がいきいきと輝きつづける、環境に優しい都市を実現してまいります。
21世紀の国際社会においては、民族・宗教・イデオロギーの壁を取り去り、世界中の市民が幸福に生き、個人が尊重される人間主義の社会を実現しなければなりません。そして、この人間主義を基調とした心豊かな地域社会を、さいたま市に築いて行きたいと考えています。
都市化が進む地域社会において、人と人が支えあい、心と心が通い合う、「福祉」と「教育」、そして皆が豊に暮らすための「産業」の育成を推進し、信頼と友情に満ち溢れた都市を実現してまいります。
第10回の見沼区杯ソフトボール大会が元気溌剌と開催されました。今大会から一般の部に加え、シニアの部も設立され、パワフルなプレーとともに、いぶし銀のプレーが続出の大成功の大会となりました。
(※この記事はさいたま市議会議員時代の記事です)
中国社会科学院・青年研究者代表団御一行を、さいたま市議会にお迎えし、国際交流・国際化議員連盟が中心となって、日本の地方議会についての質問に答える形で、懇談を行いました。
ラオス人民民主共和国の首都ビエンチャン特別市のスーカン市長御一行をさいたま市議会に迎え、今後の両市の友好交流について懇談いたしました。
(※この記事はさいたま市議会議員時代の記事です)
「一音入魂!歌声響け、心に届け、音より速く」をスローガンに、大砂土中学校の合唱コンクールが開催されました。
真剣に、心を込めて、クラスのみんなが団結して歌う姿に、心から感動しました。
(※この記事はさいたま市議会議員時代の記事です)
さいたま新都心合同庁舎の設置されている、国土交通省・関東地方整備局の防災対策室を視察し、国の防災への取組みについて調査をして参りました。
災害発生前の事前の警戒や対策の重要性を改めて認識すると共に、情報の共有や人員派遣などを含む国と自治体の更なる連携の必要性を感じた。
水道給水圧を有効に活用する、小水力発電の現状と今後の展開についてのセミナーに参加し、地域社会への自然エネルギーの普及拡大の可能性について調査を進めました。
(※この記事はさいたま市議会議員時代の記事です)
東日本大震災後の市民生活の環境整備に関する緊急要望書
東日本大震災発生後、被災地への支援や被災者の受け入れと共に、市内の放射線量等の測定の実施など、市民の安全と安心を確保するための取り組みに対して厚く御礼申しあげます。
近年、うつ病やひきこもり等の心の病に侵される人が急激に増えております。ここで、大人になってからでは、親や医師の言うことを素直に聞けなくなり、様々な症状を改善することが困難になることから、こどもの頃からその予防に取り組むことも必要であると思います。
リエゾンとは連携とか連絡の意味で、精神科医が精神科の外来や病院・病棟だけにとどまらず,外科医や内科医との密接で定期的な連携をとりながら、チーム医療に貢献する治療形態を表現した言葉です。
今日までごみの減量政策として、できる限り再生利用(リサイクル)するシステムを整えながら、最終処分場に埋め立てるごみの量を大幅に減らすことを進めて来ました。
急激に高齢化が進む今日、施設の整備やそれを支える人材の確保がますます困難になって行きます。このような現状において、住み慣れた自宅で、家族が安心して介護を行うことができる環境を整備することも必要になります。
今日、少子高齢化、経済のグローバル化など、わたしたちを取り巻く環境は急激に変化しております。この時代の変化に対して、民間企業の先端技術開発の現場で鍛えた、柔軟な発想と不屈の努力をもって、現場の状況変化に的確に対応した市政を全力で追求して参ります。本年も、誠実!情熱!行動力!をモットーに、全力で働いてまいります。
今日、厳しい財政事情のなか、各自治体においては、その様々な資源を最大に活用しながら収益を得るための取り組みが積極的に展開されています。本市でも広告事業の展開や、回収した放置自転車の売却などを進めて来ました。このような背景の中、いくつかの自治体は、民間企業と提携して、世界の水ビジネス市場に乗り出そうとしています。
右肩上がり、プラス成長の時代は終わった今、日本は小さな政府への転換と同時に、地方の活力の増強を図り、財政の立直しを図ろうと、地方分権、地域主権、更には道州制の導入と様々な議論が展開されています。しかし、掛け声だけは響いていますが、具体的な方針が決まらない現状では、新たな制度や態勢を整えることは難しいように感じます。
厚生労働省の2009年度・医療費動向調査によると、高齢化の進展に加え、医療技術の高度化等の要因により、医療保険と公費から支払われた概算医療費は、前年度比3.5%増、金額で約1兆2000億円増の35兆3000億円となり、7年連続で過去最高を更新したとのことであります。
さいたま市では、市民との協働によるまちづくりを掲げながら、地域と連携のもとさまざまな広域的事業が展開されております。子のように、市民の皆様が積極的に他者への貢献に取り組むことは、市の繁栄や発展だけではなく、一人ひとりの心身の健康にもつながります。
いま、消費税を、日本の赤字財政の解消のために10%に上げるこという政府・民主党の政策に、大いに疑問を持っている。国内の設備投資が減少し、国内の雇用も後退し、個人所得も低下している状況で、税金を引き上げて行くことは、個人消費までも減少させ、日本は衰退の一途をたどることになる。
児童福祉法に基づき、乳児を除いて、保護者のいない児童、虐待されている児童、その他環境上養護を要する児童を受け入れ、擁護し、あわせてその自立を支援する施設として、児童養護施設があります。
【日本経済の現状】
2010年、日本のGDPは中国に抜かれ世界3位へ転落すると予想されている。ここで、人口がケタ違いの中国とのGDPの比較に惑わせることなく、今こそ日本経済の潜在力を引き出すときであると思う。
「教師にとって担任の教室、生徒は自身を写す『鏡』であり、教師自身の成長が生徒の成長、ひいてはその教室の活性化につながっている」とは、生徒との人間関係に悩み苦しんだ一人の教師の結論。
今日、社会の少子高齢化と経済のグローバル化が急激に進む中、その変化に対応するために、新しい「国のかたち」の確立と、基礎自治体の改革が求められています。
さまざまな障害のある子どもたちが、新たな可能性を磨き開くことを目指し、安心して安全に通える学校の体制整備は、行政にとって重要な課題であると思います。特に、幼児期から小学校に入る段階で、自立した生活や集団行動が求められるようになるため、一人ひとりに合った受け入れ環境の整備は喫緊の課題であります。
日本には、深刻な生活困窮者のために、国が一定以上の生活を保証する「生活保護制度」があります。そして、近年の経済情勢の悪化から、失業者が増大し、生活保護を受けざるを得ない人々が急増しています。
『食』は、人を良くすると書くように、一人一人が生涯に亘り健康的な生活を送るための源であります。この『食』の安全と安心を守ることは、行政の重要な責務であると考えます。
過去から未来へ、世代から世代へ、歴史は流れ、刻まれていく。この時の流れの中において、一人の人間が人類の総体的な幸福に向け、命をかけて築き上げたものだけが、不滅の輝きを放ち、希望の未来を照らし出していく。
今日急激な高齢化の進展、ノーマライゼーションの理念の浸透などから、高齢者や障害者が公共交通を利用する際の利便性及び安全性の向上は、まちづくりにおいて欠かすことのできない課題となっております。
現在のグローバル社会において、大量生産・大量消費をよしとしていた時代の転換を図り、地球温暖化等の環境問題、さらに、食糧危機、感染症など、国際的な取り組みが必要な課題が数多くあります。また、ボーダーレス化が急速に進むなか、経済の分野においても国際的な戦略が求められています。
「子育てするならさいたま市」のスローガンのもと、出産から育児における医療費負担の軽減を図り、安心して子どもを生み育てられる環境整備を求め、公明党は自民党と共同で、9月5日に「少子化対策に関する医療制度の充実、強化について緊急要望」を相川さいたま市長に提出した。
市街地のスプロール化を抑制するコンパクトなまちづくりは、少子・高齢化社会へと急速に進む我が国において、効率的な地域社会を形成するための緊急の課題であります。
科学技術の発達により、人やものそして情報が短時間で世界中を自在に駆け巡る時代に入った。この社会のグローバリズム(地球一体化)により、異なる宗教、国籍、また民族・人種の交流が、今日急速に進んでいる。
超高齢化社会を前に、介助や介護を必要とする高齢者や障害者とその家族の皆様が、安心して暮らすことができる社会環境の整備は緊急の課題であると思います。
近年、いじめや非行など児童生徒を取り巻く問題や事件が増加している中、相談体制の拡充などいじめ被害者を救済する対策の推進と並行し、根本的にいじめを撲滅するための教育環境を整備していきたいと考えています。
21世紀の長寿社会を、活力あふれる社会とするために、予防に重点を置いた政策を進め、市民の皆様が生涯にわたり心身ともに健康に生活できるまちを築いて行きたいと考えています。
さいたま市の介護保険事業の質を高めることを目的に、平成15年4月に設立された、さいたま市介護保健サービス事業者連絡協議会と、今後の事業の展開について意見交換を行った。
前進の中に、本当の安定と安穏があることを忘れたとき、人生は堕落と敗北の方向へ進む。(ヒルティ)
人間の幸福を追求したスイスの哲人ヒルティは、"本当の休息はただ活動のさなかにのみある"とし、躍動する生命に真理を見出した。
日本人の死因の大半を占めている脳梗塞、悪性腫瘍、心筋梗塞、狭心症などの病気は、生活習慣が起因する高血圧や高脂血症、糖尿病そして動脈硬化などが発病の要因になっています。
中国の周総理夫人の鄧穎超先生が上海のある盲学校を訪問したとき、「皆さんは、目は見えなくとも、『美しい心』を持っています。・・・自分の手で素晴らしい世界を創造するのです。」と生徒を心から慈しみ励ましたというエピソードに深く感銘した。
現実社会の中にあって、事実無根の記事や、物事を偏見の目で捕らえ勝手な憶測で人や組織を侮辱する手記などを掲載する週刊誌・新聞・チラシが氾濫していることは憂慮すべき問題である。
インド北東部のヒマラヤ山脈中に、ブータン王国という、大きさは日本の九州とほぼ同じで、人口は約66万人の国がある。現在、ジグメ・センゲ・ワンチュック国王のリーダーシップのもと、近代的な国づくりが積極的に進められている。
食事、運動、ストレスの管理が健康な体を維持して行くための重要な要素であることは知っていましたが、食事と運動面での健康管理は完璧とも言われていた長嶋監督が病に倒れられたことで、健康におけるストレスの影響の大きさを痛感しました。
日本は、約800兆円という莫大な財政赤字を抱えながら、いよいよ、超高齢化社会、そして人口減少社会に世界でいち早く突入します。
このような背景のなか、高齢者や障害者などの生活を支え続けてきた、そして、これからも永続的に支え続けていく、社会保障制度において、財源と負担のバランスを維持するための改革が進められています。
50年前に結核療養所としてスタート。その後、総合病院となり、現在ではMRIや放射線治療装置など高度医療設備も充実。
平成11年にはオーダリングシステムを導入し、外来での待ち時間が大幅に短縮された。